羽場頼三郎   目 次 >>議会報告 ホーム

羽場頼三郎 市民リポート(今井忘牛筆)


2012年3月 219号

あきらめず議案修正の試みを がれき受け入れを市に強く進言
暴力団排除条例原案の修正を求める 議決の結果が○×で明らかに


2012年1月 218号

全ての国民で東北の復興を支えたい 市民のための議会改革が進む
ふれあい収集の拡大実施 今年の甘夏は甘いようです
幼・保の一元化は必要  


2011年10月 217号

過料引き上げは認めるべきでない 代表質問が年2回にもどる
田んぼを潰して市営墓地にする愚挙 後楽館高校の定時制廃止に反対
議会定数と報酬 いずれもやむなく削減 9月議会での個人質問で


2011年8月 216号

再生エネルギー促進法で脱原発の社会を 小水力発電を取り入れる
市域全体をソーラー発電所に 市民ゴルフ場の継続を
水道局が老朽菅で「困窮」 菅直人総理を検証する


2011年6月 215号

菅政権で自然エネルギーの道を開け 南区の議員協議会の副会長に
則武議長を選出 臨時議会での新展開 新しい委員会はこうなった
安易な議員辞職勧告決議には疑問  


2011年4月 214号

大震災からの教訓生かす政治を 新しい市議決まる
大震災で変わる岡山市 事務所の移転
議会改革とは何か 各地の選挙結果


2011年3月 213号

国難に立ち向かう政治は岡山にも必要 廃食用油のリサイクル
大震災に対して取りあえずできること 高齢家庭のごみを取りに行きます
決算が不認定に 飲料水を被災地に緊急輸送


2011年1月 212号

地方主権が進めば条例が法律を上回る 小水力発電を西川で実証実験
暴力団を排除する条例を岡山市でも 決算の認定が延期に
区割り選挙が始まる およそ半分の市民は知らない 編集後記


2010年10月 211号

所有者不明の場合は製造者に責任を 児童虐待をなくすために
東岡山のミニボートピア計画に「断」 来年の選挙日程が決まる 4月10日投票


2010年9月 210号

責任をのがれた人とかぶせられた人 電車の路線を伸ばせないのか
タバコのポイ捨てに「過料」の動き ボートピアの計画が表面化
なんでも情報 来年、選挙が変わります 市議は区から選出


2010年6月 209号

菅直人内閣総理大臣誕生を喜ぶ 貧困ビジネスを岡山にはびこらせるな
議会の指摘むなしくOCCの不適正経理 菅首相にエール(岡山日日新聞)
保育園の増設に前向きに取り組め 市民ネットメンバーによる市政報告会 


2010年3月 208号

地域の住民がお互いを尊重するために 赤字バス路線の廃止を防ぐ手立てを考えよ
積極的に幼稚園と保育園の統合を考える 「市の鳥は野鳥を」との陳情は不採択に
なぜ議会が荒れたのか 国への意見書や決議を採択しました


2010年2月 207号

後世に悔いを残す御津の処分場許可 本当にタンチョウでよかったのか「市の鳥」
奨学金制度は給付ではなく貸与のままで 街角情報
市民ネット市政報告会 水俣の甘夏を食べませんか


2009年12月 206号

市で決められない産廃許可は不当 下水道訴訟の不公平と危険性 
市の保存樹がなぜ伐られる、不十分な支援策 御津の産廃許可は許せない
土地開発公社は要らない こんな意見書はイケン


2009年7月 205号

保護世帯の母子加算廃止は許せん 産廃許可が出せるような会社か疑問だ
職員の給料カットを独断で決めるとは 「市の鳥選定」はもっと慎重に
福浜で恒例の議会報告 後期高齢者医療制度広域連合議会に注目を


2009年5月 204号

国立まんがの殿堂はいらない 予算の減額修正と執行凍結に
御津の産廃処分場には反対です 広域連合議会に新風を


2009年2月 203号

支持なし総理と市民を忘れた市長 小松露池の浄化装置はなぜついている
安易な産廃の許可は、誰のためだ 全会一致で専決処分(控訴)を不承認


2008年10月 202号

税金のムダ使いに無神経な岡山市 環消水の委員会は裏取引で有料化可決?
議会の情報公開や議論の明確化など 決算委員会を重視


2008年7月 201号

市民不在の「ごみ有料化」はNO 羽場が個人質問でただす
有料化の前に地域間の公平を図れ 証明書自動交付機は予算凍結に


2008年5月 200号

地方の政治がしっかりしなくちゃ 高崎市、前橋市へ緑化フェアの視察
シルバーの使途不明金は底なし 倉敷市に仲間が増える 藤原薫子市議補選で当選
ごみ有料化には三つのハードル 編集後記


2008年4月 199号

後期高齢者医療制度は廃止せよ 市民ネット名簿
新しい医療制度がめざしているもの 高井崇志が4月29日にシンポ&懇談会
ごみ有料化と負担の公平化、排出の抑制 パークゴルフを一緒にしませんか


2008年3月 198号

行革発想でのごみ有料化にはNО 合併地区のごみ有料化はおかしい
責任不在のシルバー財団に補助金1億千六百万 道路特定財源は廃止を
副市長が変ります 「夜回り先生が岡山に」4月5日に水谷修講演会


2008年2月 197号

あくまでも市民のための政令市に 藤原薫子江田秘書が倉敷市議補選に
新福の場外馬券売り場が完全に断念 水俣病の患者支援のために甘夏を食べませんか


2008年1月 196号

岡山は住民自治の政令市を求める 木原美知子をしのぶ会が開かれ参加しました
江田五月事務所の幹事長になりました 次の議会は2月22日から
新年のご挨拶 行政区画の編成及び区役所の位置


2007年10月 195号

岡山市は暴力に屈する街なのか 不透明シルバーへの予算凍結で当局に釘
3区か4区、それとも6区にするか 不可解な会議の非公開、市民病院をつぶす気か


2007年8月 194号

江田五月が参議院の議長になる 市民病院の存続についての会議を公開せよ
姫井由美子が片山に5万票の大差で勝利 2007参議院選の結果を見る


2007年7月 193号

おかやま国際音楽祭のプロデューサー採用問題 高谷市政の汚点 間違いは不当な開発許可だ
羽場が久々に登壇して市長・当局と対峙 合併地区の格差解消をただす 水道料金と市外局番


2007年6月 192号

4年間市民のための市政を追求します 3730票の重さ 横田悦子県議から皆様へ
羽場頼三郎の新しい所属委員会が決まる 解説 全国が注目する参議院岡山選挙区
市民ネットとして再結成 2007年の市議会議員選挙結果


2007年4月 191号

黒いカラスを白いサギだと言う市長は反省を 議会からの提案を最後までしました
はばたく会推薦の新県議ふたりが誕生 市議会議員として羽場頼三郎は何をしてきたのか(5)
不法な審議会が変な判断 市民病院は必要かどうか


2007年2月 190号

条例と市民を無視した責任者は誰だ 多数激戦の市議選を展望する(2)
政治家としての考え方と行動の原理を示します 市議会議員として羽場頼三郎は何をしてきたのか(4)
市立市民病院は建替え・存続の方向で 新しい会員を募ります


2007年1月 189号

大型遊戯施設の不許可を早くすべきだ 2月4日事務所開きをします
県議選で 横田悦子氏、一井暁子氏を推薦 水俣の甘夏に取り組みます
羽場には赤信号がつきそうです 5期目の挑戦 市議会議員として羽場頼三郎は何をしてきたのか(3)


2006年12月 188号

全国各地で知事や市長の不祥事が続く 条件を満たさない開発許可を出してはダメ
全市で水路に安全柵をつけています 投稿 おかしい 下水道の交付金返還訴訟
2区の県議選に注目の候補 一井暁子 市議会議員として羽場頼三郎は何をしてきたのか(2)


2006年11月 187号

自立支援法で自立できない障害者のために 用途地域変更の難しさ
来年四月に市議会議員の選挙があります 市議会議員として羽場頼三郎は何をしてきたのか(1)


2006年10月 186号

市は御津の産廃処分場を認めるな 妹尾・福田地区に大型遊戯施設の計画
九月定例議会で条例改正を議員提案しました 責任の所在があべこべではないか 下水道訴訟


2006年09月 185号

サラ金規制を「規制」するのは誰だ プールの安全管理に市・教育委員会は手を抜くな
不動産の二者鑑定廃止と結果の公表を求めます 9月補正予算の中身
市土地開発公社は本当に必要か 編集後記


2006年07月 184号

病院事業管理者への非常識な報酬に断 6月議会でも、予算案に反対しました
ただいま6連敗中の岡山市の行政とはなにか 病院事業管理者報酬に続いて「産廃」も「惨敗」


2006年06月 183号

なんでも市長の責任にすれば良いものではない 本会議は正装か、軽装か 議運で省エネ論争
ごみの有料化を真剣に考える時期ではないか 岡山市の財政状況がわかります


2006年05月 182号

地方自治に対する不当判決が出ました ごみの有料化をはじめた町田市を視察しました
来年の1月22日に瀬戸、建部と合併します 日ごろの生活と環境問題


2006年04月 181号

市民の感覚で市政の見直しを 談合疑惑の御津では「入札なし」に
定例議会で予算や条例など4件に反対しました 市民のなぜ、どうして 岡山市HPの掲示板が廃止に
アスポ関連でも反対、提案理由がまるでだめ 岡山市平成18年度予算について


2006年03月 180号

熟慮をしての断行か、職員の採用停止 これが問題の「御津」の文書です
旧・御津灘崎町の決算の一部が不認定に 故・森本徹磨県議を悼む
「辞める」「辞めない」の裏に隠れたもの お詫びとお礼


2006年01月 179号

市長の言葉には責任が伴います 法定協での協議事項提出の制限に異議あり
固定資産への不均一課税などに反対 特例区の委員に10万円の報酬の怪
指定管理者を指定する件で強い異論 甘夏&デコポン(しらぬい)の共同購入

2005/12/24 178号  新規採用3年間凍結はいけません
2005/10/27 177号  市民のための市政実現と議会活性化
2005/09/22 176号  市民のための市長を選びたい
2005/08/28 175号  総選挙・市長選挙で示したい市民の良識
2005/07/05 174号  新しい副議長として慣れない仕事に取り組んでいます
2005/05/22 173号  市議会と執行部の間に「緊張感」を
2005/03/25 172号  名前だけの「特殊勤務手当」10年で約4億円
2005/02/25 171号  地球温暖化防止も行革も本気でやれ
2005/01/26 170号  今年も求めていきます 市民の政治と市民の議会

2004/11/26 169号  2004年を5大ニュースで振り返る
2004/11/26 168号  日の丸と君が代を強制することのないように
2004/10/26 167号  あくまでも市民が主役の判断を
2004/09/18 166号  倉敷県議補選で、私は『片山みか』を応援したい
2004/07/22 165号  岡山市では五万票の大差 県北でも健闘
2004/06/22 164号  選挙や政治に積極的に参加しよう
2004/05/17 163号  良識がいつのまにか消えかかっている
2004/03/18 162号  岡山市の合併を政令市への第一歩に
2004/02/13 161号  市民のための岡山市政に
2004/01/25 160号  原点に帰ってリサイクルを進めます

2003/12/27 159号  自衛隊のイラク派遣には反対です
2003/11/28 158号  「敗けは敗け」 岡山で勝たなきゃ政権交代はない
2003/09/28 156号  カラ工事・水増し請求で市が3億円以上の損失
2003/07/19 155号  菅源太郎の出馬宣言に期待する
2003/06/25 154号  地方自治の確立に向けて税源を地方に
2003/05/19 153号  条例改正の放置など、市民の常識に合わせて改善を
2003/04/03 152号  市政のチェック役として4期目に臨みます
2003/03/05 151号  病院事業管理者給与の条例改正を議員提案
2003/02/05 150号  市民を守る行政は約束を守ることから
2003/01/05 149号  市民の政治 実現にむけて

2002/12/05 148号  税金の使い道に無関心ではいられない
2002/11/05 147号  石井紘基代議士の死を悼む
2002/10/05 146号  岡山に新しい若い力を興したい
2002/09/05 145号  住基ネットには反対 岡山市のセキュリティも問題
2002/07/05 144号  議会軽視は市民軽視 非常識な報酬条例を追及
2002/06/05 143号  非常識な成功報酬を止めなければ
2002/05/05 142号  少数派になることをおそれない
2002/04/05 141号  常識はずれのボーナス支給で揺れた議会
2002/03/05 140号  岡山市議会に「宗男」はいるのか
2002/02/05 139号  アフガン支援の本質を見失うな
2002/01/05 138号  政治の腐敗とおごりをただしたい

2001/12/05 137号  独裁政治にも予防が必要
2001/11/05 136号  アフガン難民を救おう
2001/10/05 135号  九月議会での二つの意見書
2001/09/05 134号  自民党の独走で政治が良くなると思えない
2001/07/05 133号  トップに市民の声をぶつけよう
2001/06/05 132号  ハンセン病裁判で責任の重さを考える
2001/05/05 131号  他人の生きる権利も大切にしたい
2001/04/05 130号  自然を守るために税金の有効活用を
2001/03/05 129号  政治改革は地方自治体から
2001/02/05 128号  「自分さえよければ」の政治を変えたい
2001/01/05 127号  市政・国政の刷新を誓います

2000/12/05 126号  岡南環境センターの継続使用には反対です
2000/11/05 125号  末期的症状の森首相にサヨナラを
2000/10/05 124号  災害にも政治にも“絶対”はありえない
2000/09/05 123号  緑を守ることを本気でやろう
2000/07/05 122号  自民党にとってかわる民主党を育てたい
2000/06/05 121号  選挙で人と政権と政策を選ぶ
2000/05/05 120号  政治不信の根は選挙で断て
2000/04/05 119号  変な与党意識は政治を悪くする
2000/03/05 118号  有力な後援者と市長との関係について考える
2000/02/05 117号  審議会は市長のおもちゃか
2000/01/01 116号  二千年を安心と安全の時代に

1999/12/05 115号  新しい年も新しい政治を求めたい
1999/11/05 114号  笑い事ではすまない「お笑いの吉本誘致事業」
1999/10/05 113号  不当な21億円の支払いには異議を唱えよう
1999/09/05 112号  時代に逆行? 「最低制限価格制度」の復活
1999/07/05 111号  保育園の食器変更は不真面目か
1999/06/05 110号  新しい時代の監査委員に挑戦する
1999/05/05 109号  市民政治は、まず議員の活動を知ることから
1999/04/05 108号  公共工事の入札の透明性と適正価格
1999/03/05 107号  市民選挙の理想は生きている
1999/02/05 106号  市民の政治をめざして再スタート
1999/01/05 105号  国や県にノーといえる市長を

1998/12/05 104号  市民のための公共工事とは何か
1998/11/05 103号  市民VS自民の市長選挙
1998/10/05 102号  未来志向の岡山市政、市議会にしたい
1998/09/05 101号  市民の政治をめざして9/27に再スタート
1998/08/05 100号  私は菅代表の民主党を本物にしたい
1998/07/05 99号  官僚が支配する社会を変えるチャンス
1998/06/05 98号  インドとパキスタンの核実験には絶対反対
1998/05/05 97号  野菜を一年中食べられることは良いことか
1998/04/05 96号  菅直人を総理にする新党に参加
1998/03/05 95号  お年寄りや働く人の顔を見ればわかる
1998/02/05 94号  菅直人さんを総理大臣にしてみたい
1998/01/05 93号  あきらめないで市民の政治を追求する年に

1997/12/05 92号  地方・地域の充実こそが日本の構造改革
1997/11/05 91号  市民政治の原点に返る江田五月の決断
1997/10/05 90号  利権の構造を叩きつぶせるか
1997/09/05 89号  税金節約の全国的見本に
1997/08/05 88号  県は「チボリ」を反省して行政改革に取り組みべきだ
1997/07/05 87号  議員定数の削減だけを取り上げるのはナンセンス
1997/06/05 86号  プラスチックを燃やさない岡山市にしよう
             
市民クラブかわら版
1997/04/05 85号  新しい発想の新しい政治の動きを作ろう
1997/03/05 84号  出てこい!新人・市民派議員
1997/02/05 83号  県の岡山市に対する補助金カットは許せない
1997/01/05 82号  変な圧力に負けない市政を作りたい

1996/12/05 81号  岡山市・安宅いじめは許さな


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