2001/12/05

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ウィルスにご用心

独裁政治にも予防が必要

先月の末ごろから、コンピュータウィルスか悪戯をしています。他人のPCに入り込み、そのアドレスに勝手にメールを送りつけ、新たな被害者を増やします。その名前を勝手に利用するため、被害者を加害者に仕立てます。うっかり、知人だからとメールを開封するのは危険です。

同じウィルスといっても、インフルエンザの原因となるものは生命にかかわるだけに心配です。もっとも一般的には、うがいや手洗いの励行、寝不足や疲労に気を配るという普通の風邪と同じ予防法しかないそうです。しかし、お年寄りや一部の疾病の患者さんなどは、インフルエンザが重症を引き起こし、場合によっては致命的にもなりかねません。ウィルスに対する免疫を持ったワクチンを個別に接種すれば、それがふせげる可能性が高いので、市が接種費用を一部負担する制度が始まりました。

戦火が広がったアフガニスタンでは、今年の冬が越せない人が多数出てきそうです。政治が崩壊した時の国民は、悲惨な状況に置かれます。この国の政治を壊したウィルスは何だったのでしょう。イスラム原理主義という宗教だったのかもしれません。本来宗教は人間を幸福にするもののはずです。でも、それがいぴつな形で政権に取り込まれると、政治そのものをおかしくさせてしまいます。身体も政治もウィルスに負けない体力をつくっておかなくてはなりません。

政・官・財の癒着は政治の病的症状です。利益誘導というウィルスが日本の政治を、重症にしています。これを防ぐワクチンは、市民の積極的政治参加しかありません。来年こそは、さらに「市民の政治」を押し進めたいものです。

2001/12/05  岡山市議会議員 羽場頼三郎


■本気で候補者の発掘に取り組んでいます

政治を、岡山市政を良くするためには、人材が必要です。議会改革と口で言っていただけでは、何も進みません。議会に新鮮で有能な人材が入ってこないことには、新しい動きも起こりません。

そして、議会は特別な人の集まりではありません。市民の代表ですから、市民の感覚を持った人で、意欲のあるかたなら誰でもなれます。市議会だと私がいるから、と遠慮することはありません。競ってこそお互いが磨かれます。

「出よ!新人」民主党は、あと1年半に迫った再来年の自治体選挙に向けて、志のある若者・女性・中高年を求めています。岡山市に限らず、県内どこの自治体でも、候補者として名乗りを上げて下さい。可能なかぎりのバックアップをいたします。


詳しいことは→羽場頼三郎に 090-1018-1274


2001/12

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