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Little Armory Collection 単身赴任先での暇つぶしに手を出したリトルアーモリーをちょっと塗装して仕上げてみました。 まだまだ増殖します。 |
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No.70
Mk14 Mod0 (TOMYTEC LA051) オリジナルのEBRの特徴は何と言っても防食仕様のシルバーのシャシーですね。趣味用のニッケル仕上げなどとは別の渋めの銀色になる様調色に気を配りました。余剰のAN/PEQ-15を追加装備しています。(製作 2025年)
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No.69
M110SASS (TOMYTEC LA110) M16系統ではありますが.308弾仕様なのでフレームも一回り大きくなっており全く別物ですね。タンカラーなのも今風です。バイポットや長大なサプレッサー、Leupoldのスコープといったスナイパーライフルの定番装備と言える構成です。(製作 2025年)
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No.68
M16A1 (TOMYTEC LADF22) A4とセットでA1も製作しました。シンプルな構成でハンドガードやストックなどの樹脂部分を塗り分けてやれば済んでしまうので製作も簡単です。(製作 2025年)
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No.67
M16A4 (TOMYTEC LA056) フルサイズのM16系の最新モデルというより最終モデルというべきでしょうか。M16にピカニティレールが付いて色々盛りモリに出来ます。ボックスアートにあった使わないキャリングハンドルを再度レールに付けるセットアップを再現してみましたがこれってスコープが壊れたときにバックアップで使うんでしょうか。目的があるんだと思いますが実際のミリフォトなんかも見つける事ができず気になるところです。(製作 2025年)
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No.66
Mk23 (TOMYTEC LAOP16) ハンドガンもラインナップを広げたくて手首のオプションキットのおまけMk23を製作しました。.45ACP仕様のゴツい外観は他のハンドガンと比べてもかなり存在感があります。サプレッサーやレーザーモジュールも付いていると更によかったですね。(製作 2025年)
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No.65
FN P90 (TOMYTEC LA039) 独特の形とレイアウトのP90、前からコレクションに加えたかったのですがやっと再生産されたので早速製作しました。シースルーのマガジン内の弾丸など丁寧に塗り分けて仕上げました。最後に実銃と同じくマガジンを挿入するところはまさにP90ってい感じでした。(製作 2025年)
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No.64
H&K MP5K (TOMYTEC LA045) MP5つながりでクルツも製作しました。キットはコッファー仕様ですがケースはなしで単体のK仕様で仕上げています。前後とも微妙にカタチが違うので他のMP5とはパーツを共用しない新規設計になっていました。こっちはこっちでPDW版とか欲しいですね。(製作 2025年)
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No.63
H&K MP5A4 (TOMYTEC LA033) MP5の2作目はA5/A4のコンパチですが今回は固定ストックのA4仕様で製作しました。SWATなんかの定番装備でしたがそんなイメージで仕上げています。(製作 2025年)
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No.62
Simonov PTRS1941 (TOMYTEC LA090) この当時は対物ライフルではなくて装甲車両を相手にする対戦車ライフルですね。ソ連系の重機などで使用される14.5mm弾をこの銃はセミオートで撃てるのでかなりの火力だと思います。実銃の写真も長いバレルとその焼け具合が印象的だったので塗装で再現してみました。(製作 2025年)
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No.61
S&W M19 (TOMYTEC LAOP15) リボルバーと言えばスミス&ウエッソンですね。単品発売されているのがコルトなのであえてこっちを製作してみまた。ベーシックな4インチモデルはブルー仕上げにしてグリップの形を変えています。2.5インチはニッケルフィニッシュにラバーグリップ仕様です。Nフレームの44マグナムやJフレームのチーフスペシャルとかもモデルアップして欲しいです。(製作 2025年)
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