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Little Armory Collection 単身赴任先での暇つぶしに手を出したリトルアーモリーをちょっと塗装して仕上げてみました。 サクッと完成するのでたくさん集めてます。 |
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No.40
Steyr AUG (TOMYTEC LA044) AUGは全体的有機的なラインで独特なデザインですがメインのレシーバが樹脂なので塗装の劣化など変化は付け難いです。ODの色味も少し悩みました。(製作 2025年)
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No.39
95式自動歩槍 (TOMYTEC LADF01) 中華ライフルは情報が少なく特徴のない真っ黒ボディをどう仕上げるか悩みました。各パーツの材質も良く分からないのでプラ/金属の塗り分けは半分カンです。(製作 2025年)
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No.38
L85A3 (TOMYTEC LA095) L85って実力的にパットしないイメージですが今はここまでアップグレードされてるんですね。模型的にもFDEカラーのレシーバなど色味に変化が付けられるので楽しめるモデルでした。(製作 2025年)
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No.37
Colt Commander (TOMYTEC LA015) コマンダーもフルサイズM1911と並べて違いが出しやすいようバリエーションを振っています。1挺はベーシックにミリタリー風、1艇はオールシルバーにラバーグリップ、1艇はガンブルーにアイボリーグリップです。アイボリーグリップはチェッカリングのモールドを削って落としています。(製作 2025年)
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No.36
M1911A1/Colt Government (TOMYTEC LA015) M1911は最も好きなハンドガンの一つです。2挺はミリタリーモデルを意識した仕上げに、ハンマーコックの1挺はブルー仕上げにウッドグリップを付けたシビリアンモデルをイメージした仕上げとしました。(製作 2025年)
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No.35
Remington M870 MCS (TOMYTEC LA019) M870はブリーチングタイプが欲しくて製作しました。バリエーションが他に2種も作れますがシェルホルダーなどもう少しショットガン用のアクセサリーがあるといいなと思います。(製作 2025年)
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No.34
M240G (TOMYTEC LA006) GPMGはパワーのある弾薬をたくさん撃ち込むイメージななので機関部など焼きが入って使い込まれた雰囲気になる様に仕上げました。サイズも他のLMGなどよりも一回り大きく迫力ある出来になりました。(製作 2025年)
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No.33
M134 (TOMYTEC LD012) 単独小火器としては最高レベルの派手さを持つミニガンです。このシリーズはあまり作り込みはしない様にしていましたが初めて改造してサイトマウントを追加しています。実機も火力に呼応するかの様にヤレが進んだ個体が多くみられるのでそれらの特徴を反映した仕上げとしています。機関部の剥がれや色調の違い、バレルの焼けなどを強調して塗装しています。フィードチェーンも中のベルトリンクまで細かく塗り分けています。最後の各ユニットの組み合わせですが銃本体の写真は多く出てくるもののバッテリーやアモボックスはほとんど写真が出てこず正しい向きで接続されているのかちょっと不確実です。(製作 2025年)
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No.32
S&W M&P9 (TOMYTEC LALR02) たきなの銃ですね。オスプレイサプレッサー付きは劇中仕様のハーフシルバーに。もともとスライド部分はきれいなシルバーで塗装済みですが上面のパーティングラインが目立つので処理して再塗装しました。ノーマルの2挺はブラックとFGのカラーバリエーションで仕上げました。(製作 2025年)
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No.31
64式小銃 (TOMYTEC LADF04) 64式はウッドストックがきれいなので色味・艶に拘って仕上げました。フレームやハンドガードの色味にも気を使っています。(製作 2025年)
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No.30
M4A1 URG-I (TOMYTEC LA102) Geissle SMRを適用した最新のBlock3製作しました。メインのアッパーレシーバだけでなく操作系のアンビ化、ロアレシーバもストックがMAGPUL SL-Kにグリップも角度の立ったMAGPUL K2タイプに替わっています。サプレッサーは気になっていたSureFireのSOCOMタイプ、レーザーデバイスは最新のNGALです。ポインティングデバイスはUNITYのハイマウントにAimpoint T1+EOtech G33とUNITY FTCマウント、ライトはSurefire M600を斜め45°にマウント。フォアグリップはBCMタイプを選択しました。最新の特殊部隊装備を追っている方も大満足の内容ではないでしょうか。(製作 2025年)
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No.29
FA-MAS F1 (TOMYTEC LA057) FA-MASは特に表情が付け難く苦労しました。そもそも材料が金属なのか樹脂なのかもはっきりしないパーツが多くちょっと間違った方向に行ってしまったかもしれません。(製作 2025年)
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No.28
M203 (TOMYTEC LA100) M203のスタンドアローンはトイガンでは単独で商品を成り立たせるために必要なのでポピュラーですが実物は事例少ないようですね。新しい他のランチャーばっかり写真が出てきますのでアドオン式の方写真を参考に仕上げました。(製作 2025年)
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No.27
M4A1wM203 (TOMYTEC LA100) M203付きのM4を製作しました。映画なんかだと派手でカッコイイのですが実用性考えるとゴツ過ぎて邪魔くさいですね。M203との組み合わせが色々選べるので悩みましたが旧型ハンドガードのM4と標準バレルのM203とのセットアップにしてみました。(製作 2025年)
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No.26
AK47 (TOMYTEC LABC02) AKはたくさん使われているのが改良型のAKMなので以外に原型のAK47は実物写真を探すのが難しかったです。キットはパーツの少ない簡易式になっているので金属部の思い切ったヤレや木部の表現など塗装が楽しめるモデルです。(製作 2025年)
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No.25
M17 (TOMYTEC LD048) アクセサリーキットのおまけですがこれを一番の目的で購入しました。M18とかも欲しいですが単品で改めて製品化されないかな。(製作 2025年)
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No.24
89式小銃 (TOMYTEC LA089) 89式も素材は色々組み合わされているものの基本真っ黒なので塗り分けのメリハリをつける素材ごとの色味の決定が難しかったです。(製作 2025年)
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No.23
G3A3 (TOMYTEC LA082) もともとは高精度の高性能ライフルですがアフリカ辺りで使われているヤレた感じをイメージして製作しました。(製作 2025年)
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No.22
GLOCK G19 (TOMYTEC LA028) ほぼG17の外観のままフルオートでバラまき出来るMPは映画などの小道具で時々出てきますね。近未来的なデザインにロングマガジンもよく似合います。TACのストック付もカッコイイですね。(製作 2025年)
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No.21
GLOCK G17 (TOMYTEC LA028) フルサイズのグロックですね。どちらかちうとコンパクトモデルのG19の方がポピュラーな気がします。ベーシックにポリマーフレームとメタルのスライドを質感意識して塗り分けました。(製作 2025年)
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