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Little Armory Collection 単身赴任先での暇つぶしに手を出したリトルアーモリーをちょっと塗装して仕上げてみました。 |
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No.20
B$T APC9K (TOMYTEC LA068) 2挺オプションの組み合わせをどうするか実際のミリフォトさがしましたがた憲兵隊向けの様であまり使用中の写真など出てこなかったです。(製作 2025年)
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No.19
PKM (TOMYTEC LALR02) リコリコ仕様のキットですが標準仕様で製作しました。ストックの木目は黒味の強い塗りにしています、材は何なんでしょうか。(製作 2025年)
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No.18
RPK74M (TOMYTEC LA059) AK系でも現用だとストックなどが樹脂で銃全体が真っ黒になってしまいます。金属部分もそんなに傷んだりしていないので変化を付けるのが余計難しくなります。(製作 2025年)
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No.17
M249 (TOMYTEC LA094) MINIMIはどちらかというとコンパクトなセットアップの方がイメージが強く、限定で出ていたパラモデルの方が欲しいのですがアップデート版はこれに近い内容なので改めて製作してみました。ショートバレルも選べる点は良いのですがアモパックが200連の大型なのがバランスが悪いですね。今回は銃本体だけで仕上げました。(製作 2025年)
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No.16
RPG-7 (TOMYTEC LA061) RPG-7は色んな素材や色の部品で構成されているので作ってみるとなかなかにカラフルです。各部品の特徴ごとに丁寧に塗り分けを行いました。上手く出来るとR!P!G!!!って叫びたくなります。(製作 2025年)
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No.15
Barrett M82A1 (TOMYTEC LABH02) M82は本体に広い平面があり普通に仕上げただけだと間延びしそうだったので艶消し塗装の上にピグメントで汚しを入れてみました。このキットは同封のG19が目当てだったのですがM82もスコープに弾道計算機が付いているのがいいですね。マズルブレーキも頑張って開口しました。(製作 2024年)
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No.14
SIG P228 (TOMYTEC LA007) P228はハンマーコック状態の1挺について変化を付けるのにハーフシルバーモデルとしました。メッキ調塗料初めて使ってみました。(製作 2024年)
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No.13
SIG P226/Mk.25 (TOMYTEC LA007) P226はSEALs仕様のMk25をイメージして仕上げました。PVDコーティングはそれっぽい感じに出来たと思いますが錨やIUIDプレートの書き込みは無理でした。(製作 2024年)
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No.12
G36C (TOMYTEC LADF28) H&KつながりでG36も製作してみました。パーツがほとんど樹脂らしく表情が付けにくい銃ですね。MP5と同じくセレクターの表示がチャームポイントになりますね。(製作 2024年)
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No.11
H&K MP5SD6 (TOMYTEC LA026) 基本真っ黒なのですが材質によりメタリックを入れたり黒の色調や艶を変えたり単調にならない様気を付けながら仕上げました。セレクターの表示はアクセントになるのでエナメルで白/赤を墨入れしています。(製作 2024年)
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No.10
M24A2 (TOMYTEC LA036) 今作では迷彩塗装の上塗りに挑戦してみました。始めは黒系の基本塗装をした上にエナメルで迷彩をして更にこれを落とす手順としましたがうまくいかず損耗部は黒系で新たに上塗りして仕上げました。PVS27ナイトビジョンは必要な時だけ後付けなので迷彩無としています。(製作 2024年)
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No.9
M79 (TOMYTEC LA012) バレルなどの金属部分と木星のストックの質感に気を付けて製作しました。ストック部は特に枯れた感じなる様に何回も塗り重ねています。(製作 2024年)
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No.8
KRISS VECTOR SMG (TOMYTEC LA077) KRISS VECTORってデザインはカッコイイですがあまり実戦で評価されているイメージがないですね。見た目重視でアルパインモデルにしましたが白ベースは墨が広がってくすんだ色になってしまいました。(製作 2024年)
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No.7
M249 (TOMYTEC LA032) こちらもM1014と同時に製作してストックの塗装を失敗しています。他の細部塗装もメリハリが付けられずいまいちでした。(製作 2024年)
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No.6
M1014 (TOMYTEC LABC04) イージーモデリングのはずがハンドガードなどのプラ部分の塗装に失敗してリカバリーに苦労しました、直しきれていませんが。(製作 2024年)
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No.5
H&K HK416D (TOMYTEC LA075) HK416Dのカスタムモデルを製作しました。セットアップはNo Esdy DayのMark Owen氏のものに近いですがデジタル迷彩はせずFDEカラーで仕上げました。セットアップはRAHG 10.5"ハンドガード、MAGPUL CTRストック、EOTech 552 +3x Magnifire /FTS マウント、AN/PEQ-15、Surefire M600、MAGPUL M4-2000サプレッサ ウィンドブレーカ付、MAGPUL RVGフォアグリップ。(製作 2024年)
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No.4
AKMSU (TOMYTEC LA079) セットなのでAKMSUも一緒に製作しました。仕上げはAKMSとまんま同じです。(製作 2024年)
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No.3
AKMS (TOMYTEC LA079) AKは使い込んだ雰囲気が出る様にフレームの塗装を変えてみました。金属地が出るように黒を重ね塗りしています。(製作 2024年)
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No.2
GLOCK G19 (TOMYTEC LABH02) スライドのメタルとフレームのポリマー、レバーなどの小パーツを細かく塗り分けました。(製作 2024年)
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No.1
M4A1 SOPMOD Block2 (TOMYTEC LA037) 第一作です。フロントレールのFDEカラーやスコープなど色のニュアンスをどう表現するか考えながら仕上げました。 ELCAN SU230/PVSスコープ、AN/PEQ-15、ITI M3Xイルミネータ、TD MGV-Mk46フォアグリップ、ITI PEQ RMT-400-A8リモートスイッチ、MAGPUL CTRストックのセットアップです。(製作 2024年)
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