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Little Armory Collection 単身赴任先での暇つぶしに手を出したリトルアーモリーをちょっと塗装して仕上げてみました。 新製品と店頭在庫と気になるものからどんどん買い足しています。 |
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No.60
M2HB (TOMYTEC LD016) ブローニング繋がりで.50キャリバーを製作しました。車載重機関銃などであと少しで米軍採用から100年ですがまだまだ現役で使われそうです。モデルはベーシックなHB仕様なので少し退色を意識した仕上げにしました。っ現用ファンとしてはQCB仕様も欲しいところです。ベルトリンクはコシが強くいので中に細い真鍮線を通して垂れ下がり部の曲げが固定できるようにしています。(製作 2025年)
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No.59
FN Browning Hi-Power Mk.3 (TOMYTEC LA096) Mk.Vは趣味用民間モデルを意識した黒を立てたキレイ目な仕上げにしています。(製作 2025年)
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No.58
L9A1 (TOMYTEC LA096) ミリタリーモデルのL9はパーカライジング風の地味目な仕上げにしました。(製作 2025年)
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No.57
FN Browning Hi-Power M1935 (TOMYTEC LA096) 近代的な9mmオートのスタンダードを確立したHPですが初期モデルはウッドストックが付いたり古風な出立ちですね。(製作 2025年)
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No.56
Mosin-Nagant M1891/30 (TOMYTEC LA107) クラシックライフルでウッドストックが主役になるので木部塗装を丁寧に行いました。機関部は後ハメにしたかったのですが難しい構成だったのでパーツごとに塗装して組み立て接着後継ぎ目のリタッチで仕上げています。モシンナガンと言えばシモ・ヘイヘなのでフィンランドモデルも出るといいなと思います。(製作 2025年)
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No.55
M320 (HobbyJapan MGS Vol.3) キットはアドオン式でHK416とセットになっていますが、実際に使用されているのはスタンドアローンの方が多いイメージです。M4系以外にもさまざまなライフルと組み合わされているんで銃だけのシンプルな製品でリリースして欲しいです。(製作 2025年)
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No.54
H&K HK416 (HobbyJapan MGS Vol.3) HK416はM4同様凄くバリエーションが多く存在しますがこれは最もベーシックな構成だと思います。アクセサリーはあまり盛らず、仕上げもショーなどで展示されているキレイな状態をイメージしました。(製作 2025年)
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No.53
9mm機関けん銃 (TOMYTEC LABC03) これもあんまり好きじゃない銃。自衛用のバラマキオープンボルトなのになんかごちゃごちゃついていて違和感あります。どうせやるならもう少し精度や攻撃力を上げてPDW的に使える様にしとけばと思います。一応SMGコレクションとしてまじめに製作しています。(製作 2025年)
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No.52
M3 (TOMYTEC LABC03) M3もまた徹底的に合理化されていて凄いデザインです。MP5なんかとシルエットはほぼ同じですがここまでシンプルに出来るのかって感嘆してしまいます。昔自衛隊の基地祭で実銃を持たせてもらったことがありますが45ACPを撃つのでけっこうゴツイ銃でした。(製作 2025年)
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No51
STEN Mk2S (TOMYTEC LA104) サイレンサー付きのステンもセットで製作しました。金属地が前面に出た仕上げは迫力があって強調したくなりますがやり過ぎや単調にならない様調整の為、何回も塗り重ねています。(製作 2025年)
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No.50
STEN Mk2 (TOMYTEC LA104) この手のサブマシンガンって本当によく考えられたデザインだと思います、ここまでシンプルに出来るのかと。グリップ、ストックもどれもユニークで3種のうちどれを選ぶかとても悩みました。(製作 2025年)
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No.49
Colt RO635 (TOMYTEC LADF25) サブマシンガンのコレクションを増やしたくてAR系も製作しました。キットはM4のバリエーションなんですね、意外にほとんどがM4のパーツそのまま流用で再現出来るんですね。(製作 2025年)
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No.48
L2A3 (TOMYTEC LA069) イギリスの軍用モデルのLナンバーは苦手でL2と言われてもカタチが思い浮かばないのですが、ブラスターと言われればすぐにイメージ出来ます。仕上げは実銃の写真を参考に実際に使われている方をイメージして製作しています。(製作 2025年)
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No.47
M72A3 (TOMYTEC LA106) M72ってよく考えられた兵器ですよね。こうして実際にカタチになったものを手にしてみると合理的な設計が実感出来ます。収納・展開の両方が並べられるのがいいですね。A1〜A3までの違いがよく分からず塗り分け等が正しいか全く自身がありません。(製作 2025年)
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No.46
20式小銃 (TOMYTEC LA076) 自国ライフルですがなんかSCARの劣化コピーみたいであんま好きじゃないんですよね、20式。各部の素材の違いがあって塗装の表情は付けやすいはずですが気分がノらないせいか仕上がりはぼんやりした感じになってしまいました。(製作 2025年)
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No.45
ArmaLite AR18 (TOMYTEC LA087) メカ的には現用ライフルのスタンダードを行っているのですがなんかデザインが古臭く感じてしまいます。なので仕上げもちょっと古びた感じにしてみました。オマケも多く付属しているのでまた別バージョンで見直してみてもいいかも。(製作 2025年)
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No.44
M653 (TOMYTEC LA080) XM177とのコンパチキットですが今回はM653として製作しました。プラトーンを見直してエリアス&バーンズがベトナムで使っている様子をイメージして製作しました。マガジンも別売オプションの20連に替えています。(製作 2025年)
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No.43
Makarova PM (TOMYTEC LA085) マカロフもおまけで付いているグリップ以外に変化は付けず同じ様な調子で仕上げました。(製作 2025年)
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No.42
Tokarev TT-33 (TOMYTEC LA085) トカレフはこれといったバリエーションも思いつかないので3挺ともヤレ気味の塗装で仕上げました。(製作 2025年)
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No.41
G36 (TOMYTEC LADF03) フルサイズのG36製作しました。最近はフルサイズのライフルが少なくなっているので長いフロント未来的なデザインが合ってない気がします。(製作 2025年)
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