5月22日  更新

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活動記録

岡山理科大学フォーミュラプロジェクトの活動記録です。

初年度の活動記録

 

2年目の活動記録

 

今年度の活動記録

2013年4月1日~  フレームの溶接

底面のフレーム、トラスの溶接をしました。また、エンジンマウントの溶接を行いました。

 

2013年4月1日~  フロントハブフライス作業 

2つのフロントハブを完成させました。フライス盤では軽量化のために各4か所大きく削り取りました。またブレーキディスクの取り付け位置がディスク本体と干渉したため、その部分も切削しました。

 

 

2013年3月12日(火)~27(水) 

【リアセンター部品製作】

CAD写真の部品のマウント以外の部品を制作しました。しかし、組み付けでの部品に不備があり、組み立てまではできませんでした。この不備部分を4月に制作し直す予定です。

 

 

【エンジンマウント製作、仮止め】

フレームの製作の方でかたちが出来てきたので、エンジンマウントを制作、仮止めをしました。また昨年使用したマウント用のボルトのネジ部分が潰れてきていたので、マウント用のボルトを制作しました。

 

 

【フロントハブ製作(旋盤加工部分)】

フロントハブの旋盤加工部分をしました。フライスの加工部分は4月中に制作

終了の予定です。

 

ペダル部品のベアリング入れ、バランスバーの部品を制作しました。残りの部品も4月中に制作する予定です。

 

2013年3月10日(日)静的勉強会に参加しました

関西支部学生フォーミュラ委員会主催の静的勉強会が大阪大学フォーミュラ委員会主催の静的勉強が大阪学吹田キャンパスにて行われ、弊プロジェクトからは4名参加しました。この勉強会は、大会での静的イベントであるコスト・デザイン・プレゼンのスキルアップ向上のために毎年行っているもので、関西圏や中国地方などから約20大学ほどが参加し、コストレポートの効率的な作成の仕方、アキュラシーの高め方、相手に伝わり易いプレゼンの仕方などを学びました。また、交流会も設けられ、様々な大学の方々と自分たちのマシンなどの話で、交流を深めました。

 

2013年3月9日(土)ダイハツ工業株式会社溶接講習会に参加しました

ダイハツテクナーにて溶接講習会がありました。参加した1回生2名は溶接の経験がなかったため良い勉強になりました。技術者の方から直接教わることができ、大変貴重な経験となりました。また他大学の方との交流で情報交換などができました。

 

2013年3月1日~   リアセンターマウント製作

今回デフを使用せず、CAD写真のようにする事となりました。3月の前半は、リアセンターマウントから制作していき、3月後半から、その他の部品を作っていきました。

 

2013年3月1日~   フレーム端面処理、溶接

CAD図面からフレームに必要な各パイプの長さを算出し、適当な長さのパイプ両端を、CAD図面を参照しながらフライス盤やグラインダーで端面処理を行いました。今回、治具を工作センターから机をお借りしまして、写真のようにメインフープ、フロントフープを固定しました。その後、サイドのトラスや、底面トラスを制作、溶接していきます。

 

 

2011年2月

足回り班はアップライト、各種ブラケット等の製作を行っています。

フライス盤にてアップライトを製作し、鋼管を切断して製作したブラケットと、旋盤で製作した軸を取り付けました。今後、軸の部分にベアリングを圧入します。このアップライトは同じ部品を計4つ製作する予定です。

図:フロント左アップライト

 

 

 

ドライブトレイン班は、主に旋盤を用いてドライブシャフトのマウント等を製作しています。

今後、中心の穴にベアリングを圧入し、外周部分を穴あけしてハブボルトを取り付けます。また、ブレーキディスクもこのハブに固定します。

図:フロントハブ

 

 

スプロケットとリヤブレーキのマウントを作成しました。

 

2013年1月

トネ商会から注文した材料が届きました。

 

2013年1月

新規の製作機器が搬入されるため置いてあった21号館に置いておいた部品などを部室や工作センターに移動させ、掃除しました

 

2012年12月25日(火)・26日(木)

部品製作開始

 

2012年12月20日(木)

第 11 回学生フォーミュラ大会にエントリーしました。

 

2012年12月23日(月)

ソリッドワークス講習会に参加しまた。

 

2012年11月17日(土)・18(日)・24日(土)・25日(日)

日産サポート講座に参加しまた。