浜ちゃんのバウンドテニス独り言 4
H22.7.11 | サービス編 | いろんなサーブを身に付けよう 1.速いサーブにはスピンをかける。 2.長いサーブには体重移動を行いながら 3.コースを狙う。 4.横スピン、縦スピンでサーブに変化をもたせる。 |
H22.7.10 | サービス編 サービス病対策 |
ラケットと手首の角度は120度(特別な場合を除いて手首でこね回さない) 多少押し出す感じで重心の横(ぐらいで打つ。(前足に重心を移せば前足の横になる) コートの中ほどから徐々にベースラインまで下がりながら打ってみる。 |
H22.7.9 | ボレー編 ハーフボレー |
決定打に欠けるがいろんなバリエーションが楽しめる。 ハーフボレーはスライス気味に打つか押し出す様に打つ。 ボレーは球の出てきた方向かレシーバの足元え返すのが効果的。 場合によっては前に出てボレーをしたりスマシュに切り替えることも出来る。 |
H22.7.8 | ボレー編 座りボレー |
ボレーを決めやすいが反撃された時に立ち上がる負担が大きい。 正面から離れたボールはラケットを左右に動かしてヒットする。 方膝を立てておくと次の動作に移りやすい。 グリップはウエスタングリップが適している。 スタンスはネット前30〜40cm離れて座る。 |
H22.7.7 | ボレー編 立ボレー |
立ボレーは急激な立すわりの動作が無いので高齢者向きである。 決め球としては座りボレーよりは決定打に欠けるがロブに対応できる。 グリップはイースタンが適しているがウエスタンの人は手首を前に返し気味にして ネットに平行に持っていく。 身体から離れたボールは肩と肘を使ってコートに平行に移動しながらボレーする。 スタンスは楽な肩幅ぐらいでネットより30〜50cm離れて立つ。 |
H22.4.26 | パニックからの脱出 | 冷静さを欠いて試合の分析が出来なくなった時(パニクった時) 深呼吸をして気分転換を謀ろう ストレッチをして気分転換を謀ろう 話しかけたり、いいイメージを思い出したりして気分転換を謀ろう |
H22.4.25 | 正しいフォームを身につけよう | いいフォームで打っていても段々とクセが付いてくる。悪いクセに早く気づき元に直すように しよう。 そのままにしておくと固まってしまって修正できなくなってしまう。 |
H22.4.14 | 予測をしよう | 観察 相手のテイクバックのちょっとした違い、球との間合いを見て打ってくる球を 予測してみよう。当たらなくても一球一球予測しているとだんだん当たってくる。 それだけで数段レベルアップしている。 |
H22.4.13 | 球出し練習 | フォーム固めをしよう。 出来るだけ同じ玉を出し打つ練習。 いろんな球を打とう。 前後、左右、高低を打ちこなそう。 ストレート、スライス、ドライブいろんな球を打ち返そう。 |
H22.4.1 | 自己暗示をかけよう | 入るかな、ミスをしないかな。と思って打つショットやサーブは大概ミスをする。 ここに入れる、狙って打とう。ミスをしても入れようとしないで狙って打とう。 練習も自分は上手になれると信じて打とう。自己暗示を掛けることでそれが ほんとになっていく。 |
H22.3.31 | 深呼吸のひみつ | 試合でリズムが狂った時、あるいはここ一発の勝負時、深呼吸をしよう。 深呼吸をする事により酸素を取り込み身体の浄化作用が働き新たな活力が生じてくる。 低下してきた気力がまた蘇る。 試合の要所要所で深呼吸をしよう。 |
H22.3.30 | 上達のコツ | 骨も筋肉もダイナミックに使おう。 初めは誰でも入れようとしてスイングが小さくなってしまう。(縮こまってしまう) 大きく振る事によって身体がスムースに動き上達も早くなる。 |
H21.7.29 | さなぎ派か蝶派か | じっくり基本を十分にマスターしていくタイプのさなぎ派。 トッププレイヤーの真似をしたがる蝶派。 誰でも素晴しい見事なショットで決めたいと思う。直ぐ真似をしたい人、なかなか決まらない。 1年練習したが決まらない。2年練習して時々入るようになった。 自分の体力と気力に合わせて練習をしていた人。ゆっくりだが確実に上達し2年後には 素晴しいショットを打つようになる。 貴方はさなぎ派?、蝶派?。 |
H21.7.28 | 練習にメリハリを持とう。 | 1.攻めてくる人にはミスをしないラリーで 2.繋いでくる人には守りと攻めのバランスで 3.安定したラリーでくる人には打てる球を待って強打でチャンスを |
H21.4.28 | 練習にメリハリを持とう。 | 1.守らなければ :何十球でも続けるラリーの練習(ノーミスのラリー) 2.チャンスを作る:コースを狙って打つ練習(深いボールを両サイドに) 3.決める(前に出る):スマシュとボレーの練習 4.前に出られた時:最高のボールを打つ練習(右左中央) |
H21.4.27 | 見えない世界 | 予測する。判断する。フットワークで其処に行く。打つ。 より早く打点の位置まで行くには予測することが不可欠だ。予測することはある程度練習で出来るようになる。 相手の向き、球の位置、ラケットのテイクバックの仕方で打球の方向が予測できる。 スイングで打球の質、速さを感じる。 後は目で見て判断し確認し、自分の打点の位置まで素早く移動する。 |
H21.4.24 | 正確なショット | テニスは足ニス、正確なショットを何時も打つようにするにはボールの所に正確に行くフットワーク が大切、普段の練習に足を使ったフットワークの練習も取り入れよう。例えば、コート中央に立っていてバックサイドに球出しをしてもらう、それをフォァーで打つ練習などもいい練習になる。 |