浜ちゃんのバウンドテニス独り言 3
H21.1.23 | 成功への道は全てのことに通じる。 |
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H21.1.22 |
成功への道は無限 その 6 |
うまくいったときは「これは運がよかったのだ」と考え、失敗したときは「その原因は自分にある」 と考える。 物事がうまくいったとき、それを自分の力でやったのだと考えるとつい驕りや油断が生じて次に失敗を招きやすい。実際、成功といっても、その過程には小さな失敗がいくつもあるものだ。一歩誤れば、大きな失敗につながりかねなかったかもしれない。けれども驕りや油断があると、そういうものが見えなくなってしまう。 日頃から、「失敗の原因は自分にある」という考えに徹して、自らのやっていることを厳しく吟味しつつ、なすべきことをなしていくことだ。自分のやり方に過ちがあったと考えれば、いろいろ反省も生じて同じ過ちは繰り返さなくなる。失敗の原因を事前になくそうとする配慮も生まれてくる。おのずと失敗も少なくなって、多少逆風の状況下でも成功の階段を上がることができる。 |
H20.12.30 | 成功への道は無限 その 5 |
失敗してもめげずにぶつかっていこう。成功を信じてやることだ。 失敗しない人はいない。人生に失敗はついてまわる。仕事も人生も失敗の連続である、といっても過言ではない。しかし、失敗から逃げれば必ず負け犬になってしまう。失敗にめげず、ぶつかっていかなければならない。かといって、最初から失敗を予想して仕事に取り組むのはいけない。失敗を前提とすることと、失敗にめげず、ぶつかることは似て非なることである。 常に成功を確信して、事に取り組みたい。そうすれば、挑戦意欲が湧き、忍耐が生まれ、それが成功につながる。たとえ失敗しても、多くのことを学んで、筋金入りの成功者になれるだろう。 |
H20.12.29 | 成功への道は無限 その 4 |
人々の支えがあって、自分の人生がある。私心を捨てれば、おのずと成功の確率も高まる。 自分一人で生きているのではない。社会があって、周囲の多くの人の支えがあって、 自分の人生があることを見失ってはならない。私心を捨て、社会のために責任を果たそうという思いが成功へ導く。成功への近道となる。 |
H20.12.28 | 成功への道は無限 その 3 |
知恵才覚が乏しくても、多くの人に力を貸してもらえば、成功しやすくなる。 優秀な人が陥りやすい欠点として、つい自分に力を恃み、何でも自分でやってしまおうとする傾向があることだ。それでは協力が得られない。一人でできることにはかぎりがある。大きな成功のためには、多くの人の協力を得ることが不可欠である。 熱心で頭もよくて、これは成功しそうだという人が案外成功しない。それは他人の意見を用いないからだ。自分がよいと思ったことは、無理にでも遂行させようとする。そのため孤立してしまう。反対に、なんとかしてこれをやり遂げたいと思うがゆえに、多くの人に力を貸してもらう人がいる。こういう人は、たとえ知恵才覚が少しぐらい乏しくても、むしろ成功するものだ。 |
H20.12.27 | 成功への道は無限 その 2 |
自分なりの成功を目指せばよい。そのためには、自分の最高価値を見いだすことだ。 幸福になることが人生の究極の目標であり、その目標を達成するためには、人間的成功を目指さなければならない。 。真の成功とは究極のところ、真の幸福に直結するといえる。したがって小さいところから 自分なりの成功を目指していけばよい。 人生における成功の喜びは、自分が抱いている多様な価値群のうちで、 順位の上位にあるものを目標にすえ、実現させたときであろう。 人によっては「これでもう死んでも本望」というほどの成功を収める。 自分の最高価値を達成させるためには、自分がいかなる事柄に価値を見いだし、 どのように相互の位置づけをしているかを早く知らねばならない。 |
H20.12.26 | 成功への道は無限 その 1 |
「成功への道は無限にある」−そう考えることからスタ−トしよう。 「世の中に行き詰ることはない」。問題が起きたとき、まずそう考えることからスタ−トしてみよう。 そうすれば心が軽くなって、いいアイデアが出てくるだろう。成功への道は無限にある> |
H20.12.6 | 悩みを乗り越える喜び | 岡山のBTも少しずつレベルアップしている。が、全国レベルにはまだまだという感がある。創意工夫と数々の失敗とその原因の究明にエネルギーを傾注しなければ全国のレベルには到達しないと思う。 そもそも、従来の常識などというものは破られるものであり、そのため能力を酷使しなければならない。苦しい時もある、どうしても壁が突き破れなくて、自分はダメだと劣等感にさいなまされるかもしれない。浜ちゃんもその繰り返しだった。しかし、その悩みを乗り越えるために、工夫をし新しいショットを覚え一歩前に進んだときの喜びは大きい。それが次の壁に挑戦する意欲につながるのだと思う。一つのショット、一つのサーブは一夜で覚えられるものでは無い。半年や一年掛け、繰り返し 繰り返し練習をして身について来る物だから、出来ないと諦めず気長に練習していこう。ただ、助言と練習方法は自分で決めよう。グラッチェ ばいばい(⌒ー⌒)ノ~~~ |
H20.11.11 | レベルアップをはかる 強打に対抗 |
相手が強打できたとき、貴方は負けじと強打で返していませんか? たまに、いいショットを返すことがあってもネットに掛けたりアウトになったりしていませんか? 自分の球で打とう。 相手が強打できたときはその球を一旦吸収し、自分のショットで球を返そう。 一旦ラケットで球を受け止める感じで、そこから自分のスイングで相手コートに返そう。 確実に返球することが勝利の女神を呼び込むだろう。 |
H20.11.9 |
実践と思考を繰り返して
人もBTも成長していく |
?「考えて行動し、行動してまた考えなさい。その繰り返しに
?よってきみは成長するだろう。」
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H20.11.3 |
レベルアップをはかる
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?バウンドテニスに置き変えて読んでみよう。
少々のアップなら、今までのやり方のままでさらに頑張れば、なんと ?かできるものだ。しかし遥かに大幅なアップとなると、今までのやり方
?では到底難しい。仕事のあり方とやり方そのものの革新が必要となる
? K.レビンという産業心理学者が、変革行動の方程式を定めた。すなわち
? B=f(P・E)
? Bは行動、Pは能力、Eは環境で、BはPとEの関数fで決定する。
?つまり期待する変革行動は、それを実現しようとする人材の能力づくり
?と変革に必要な環境づくりによって実現するということである。環境と
?いうのは、そのチームや組織の風土とか雰囲気づくりと、仕事の仕組み
?づくりである。
? 仕事の仕方や、自分自身の生き方で新しく何かをしようとするときは
?いきなり結果としてのゴールを議論するのではない。出来るか、出来な
?いかではなく、必ず達成するものとして、それにはどうすれば可能な
?のか、それを達成し実現するためのやり方のプロセスなり、新しい条件
?付けなどを含めたシステムそのものを議論することである。
? このように少なくとも行動(仕事)の仕組みづくりと、それを確実に
?実行するための雰囲気づくりと、その遂行に必要な自己啓発も含めた能
?力づくり。少なくともこの三点を、目標遂行に集中させることである。
? この三つの要因は強力な武器となる。本当に実現させたいなら、やる
?前から出来る出来ないを考えるよりも、三つの要因を通してどうすれば
?確実に実現できるかを全力をあげて検討し、成功への道を定めて、環境
?を整えつつ一歩、踏み出すことである。
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H20.11.2 |
いつまでも「老いない脳」を
つくる10の生活習慣 |
?1.週に2〜3回以上、1回30分以上運動する。
?2.食生活のバランスに気をつけ、食べすぎない。
?3.ストレスをうまく受け流す。
?4.人とのコミュニケーションのある生活
?5.好奇心を持って、新たなことに挑戦する。
?6.学習習慣を続ければ記憶力は保たれる。
?7.目標をもつ
?8.自分に報酬を与える。
?9.本を読む習慣を維持する。
10.意識的に段取りする。
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H20.10.7 | 自分の打球の速さは? | ラリーをしていて10本続けて入れることが出来る速さの打球が試合で使える自分の 打球の速さだと考えてください。 この時、出来るだけベースラインに近く打てば攻撃されることは少なく、また攻撃し易く なります。 練習では、自分の打球の速さより少し速くして10本入るように心がけましょう。 試合では自分のミスショットでセットを落としているのをよく見かけます。 100%入る、ショットを打ちましょう。 |
H20.10.2 | クロス.逆クロス | クロス :手首、肘を外から内にガットを軽く(薄く)擦るように素早く打つ。 逆クロス:左側に早く回り込み、手首は外にしたままボールの左側を上に擦り上げる。 才能とは努力できる人のことを言う。 覚えの早い、遅いはあっても続けて練習をやっていれば、必ず出来るようになる。 継続とは力なり。 バウンドテニスを楽しむのも良し、上を目指すのも良し、兎に角続けてやることが一番。 |
H20.10.1 | サーブを練習しよう | フラットサーブ:速い球は確立が悪いので相当練習が必要。入れようとするとスピードが遅くなり 相手から攻撃される欠点がある。しかし奥の深い打球が入る利点がある。 ドライブサーブ:打球に強い回転をかけて打つサーブ。入る確立が高いので強い打球が打てる。 攻撃的なサーブなので主導権が握れる。 浜ちゃんは最初からサイドスピンサーブを練習していたからサービス病に直ぐなった。 それから壁打ちの猛特訓を一人で二ヵ月位やった。サーブが入るようになって思ったことは 自信を持って思い切り打つ(メチャ打ちとは違う)、失敗しても気にしない、だった。 今、練習しているのはドライブサーブとサイドドライブサーブ。 これから覚えたいサーブはドライブフラットサーブとスライスドライブサーブ。 兎に角、いろんなサーブを持っていると攻撃に巾ができるのでサーブの練習は十分にやろう。 |