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独り言 、2 、 3 、4

   浜ちゃんのバウンドテニス独り言 1

H20.5.20 強運を掴む31の言葉
11.解決できない問題はない
12.自分が成長しようと思うと 他人の良いところが見える
   自分が楽をしようと思うと 他人の悪いところが見える
13.人生は選択の連続
14.ピンチが最大のチャンスになる!
15.人には無限の可能性がある
16.春のこない冬はない
17.今日は昨日の我に勝つ
   ライバルは昨日の自分
18.何もしなければ 何も生まれない
19.何を言っているかではなく 何をやっているか
H20.5.20 強運を掴む31の言葉
20.愚痴は心の弱さの表れ怒りは心の狭さの表れ
21.出会いの質が人生の質
22.口に出したことは必ずやる
23.親の愛は海より深い
24.遠慮と貧乏はするな
25.練習は裏切らない
26.出すぎた杭は 誰も打てない!
27.夢は見るものではなく叶えるもの
28.過去と他人は変えられないけど、未来と自分は変えられる
29.微差が大差を生む
30.向き不向きより 前向き
31.A 当たり前のことを  A
   B ばかにしないで   B
   C ちゃんとやる     C
H20.3.26 イメージトレーニング 球を打つとき、どこを見て打っているかな?
球を見る、コートを見る、相手の動きを見ている。
皆は何処を見て打っているんだろう。
全部大事な事だけど出来るわけないよな。
実は、全部見える時がある。相手が球を打っているときだ。
その時、見える状態を頭の中でイメージする。
後は、球をよく見てイメージされたところに打つだけだ。
イメージ出来ない人のために。
 コートに対して横向きに立つ。
 コートを良く見る。
 正面を向いて眼をつぶる。
 打ちたいところを指で指す。
 眼を開けて指がほんとに打ちたいところを指しているかチェックする。
イメージトレーニングしてみよう。
H20.3.26 楽になった 今日総会があって、浜ちゃんは役員を降りることになった。
これからは、練習一筋に打ち込めるぞ。
H20.3.26 サーブが入らない 浜ちゃんは思う。
 浜ちゃんは4年前サーブ病になった。その時の経験から
 サーブを入れようとすると、とんでもないところに行ってしまう。
 自分の腕ではないような感覚であった。
 それから浜ちゃんの壁打ち練習が始った。狙った所に打つ練習だ。
 サーブを入れようとするのではなく、打ち込むように意識を変えていった。
 今では、ほとんどサーブ練習をしなくてもサーブが入るようになった。
 参考になったかな?
H19.09.12 ボレー 試合の勝敗を決める大きなプレーにボレーがある。
ボレーはストロークの次に練習をしたい。
最近の鷲羽クラブの練習を見ているとサーブ練習、ストローク練習、
後はストロークをしたり練習試合をしたりで終わっている。
ボレーの練習とボレー対策の練習
 3〜4人一組で一巡目はゆるくセンター、左右、とボレーをさせる練習、
 二巡目は強くセンター、左右、と抜く練習を30分はやっておきたい。
H19.07.14 チャレンジ1
人生は試練の連続である。自分の能力を信じてチャレンジしていけ
ば、道は必ずひらけるだろう。
 目の前にさまざまな困難が立ちはだかり、とても突破できそうもない
と感じるとき、不安にかられながらも、それらにチャレンジしていきた
い。チャレンジするものだけが、事をなしていく。
 新しい自分の能力が見出せるのも、チャレンジすればこそである。
「こんなこともできるのか」と、いままで気づかなかった自分の能力を
発見することが多い。できそうにないからと、取り組む前にあきらめて
いては、いつまで経っても自分の能力を引き出すことはできない。
 会社から与えられた仕事に対しても、自分には向いていないと思うこ
とがある。別な分野でならば才能がもっと発揮できると思うときもある
だろう。しかし、とにかく与えられた仕事に自分の能力を信じてチャレ
ンジしてみることだ。最初からできないと思えば、結局は何もできない。
 ”やらずに後悔する”というのがいちばんつまらない。高い目標にチ
ャレンジして失敗した、やったあとで恥をかいたというのは、決して恥
ずかしいことではない。やることによって恥をかくかもしれない。結果
としてできないかもしれない。しかしやることによって、自分の能力の
限界を確認することができる。
H19.05.11 ロビングを使おう ボレーに出てこられて困った時はロビングを使おう。
普段の練習にも取り入れておくと役に立つかも。
併せてロビングをスマッシュする練習もやっておくと良いかも。
H19.03.30 チャンスボール 強打に対して相手が短く高いボールを返してきた時のチャンスボールを
ものにする練習。
ボールに対して姿勢を低く、左足からスタートし左肩をまえに、テイクバック
を大きく取りコースを狙い押し込むように打つ。
H19.03.30 セルフジャッジ 互いに練習試合をしている時、ラインぎわに落ちたボールの判定は
難しいが礼儀として自分に不利な判定を心がけよう。
H19.03.25 欠点をなくそう 自分の弱いところを強化しよう。
サーブの入らない人、高い球が苦手な人、バックが弱い人(フォアーに
回りきれない人)など自分の欠点を重点的に練習しよう。
今の練習方法?????
H19.03.24 フォームで打つ 球を入れようとする意識が強すぎるとフォームがバラバラになり、かえって
入らなくなる。球が入るフォームを練習で身に付けよう。
○テイクバックは十分か(大きく取ろう)
○スタンスは打球方向に向いているか。
○スイングは大きく振って打点で打球を捕らえよう。この時手先で打たない。
○フォロースルーで手首が折れていないか、左上にラケットがきているか。
H19.03.23 練習方法−1 練習試合を見ていて思うこと。
 チャンスボール(短くて高い球)がきても打ち切れない人が多い。
 ストロークの練習も大事だが漫然と練習しているように思う。
 いろんな高さのボールを打ったり、コースを打ち分けたりするのが
 練習ではないだろうか?(ある程度ストロークが出来る人は)       
H19.03.18 テイクバック 相手の打球を見てすぐステップすると同時にラケットを後方に引く。
ラケットは低く大きくとり半身になる。
特にスピンの打球はテイクバックを低く構える。
H19.03.17 レシーブの構え−1
(スプリットステップ)
基本的にはテニスのレシーブの構えで球が来る前に軽くジャンプして
親指の付け根で床を軽くたたいて球を待つ。
H19.02.25 今日の練習 中国大会に向けてマスカットから竹森さん、佐藤さん、須々木さん、吉福さんが練習にこられました。ラリーでは常に40代をだすいいチームワークで
優勝も狙えるよ?団体戦はコメントをしない(;>_<;)ビェェン
とにかく3月4日は楽しんでくるよ。
H19.02.25 サーブ ○スタンスは打球方向に踏み出しスクエアに構える。
○つま先はやや内側にする。外向きにすると体が正面に向きやすくなる。
○半身に構えテイクバックは大きくとろう。
○トスは踏み出した足のつま先を目安にして同じ位置にしょう。
  体の前に出すとスイングが蛇行するし、前過ぎると手首を使う
  ようになるので気をつけよう。
○フォロースルーは左肩にくるように大きくとろう。
前後のフォルトは気にしない。むしろ左右のフォルトは要注意、もう一度
基本のフォームをチェックしてみよう。
よくサーブが試合になると入らない人がいますが一概に精神論だけでは
ありません。基本をしっかり身に付けるように練習しましょう。
H19.02.25 グリップ BTの手引書ではイースタングリップを推奨していますが上位クラスの大会ではウエスタングリップが主流です。
個人的な主観ですが非力な人はイースタン、力のある人はウエスタン
で持つのがいいと思います。
H19.02.24 マナーを身に付けよう ○挨拶は気持ちよく。
○アウトになったボールは相手や審判に拾ってもらうのではなく
  自分で取りにいこう。
○返球はワンバウンドで相手の正面にかえそう。
  ワンバウンドで返すのは球だしの練習にもなります。
自己中であったり、感情的であったりすると相手に不快な感じを与える
行動になります。マナーを守って楽しくやりましょう。
H19.02.24 BTを楽しもう BTをする目的は
 ○健康、美容、体を鍛えること。
 ○友達を多く作ること。
 ○楽しむこと。
そのためにはラリーを多く続けることが肝要です。
技術が高く成る程深く広く楽しめます。