GMV
 (TAMIYA MM-No.267)
 (+blackdog cat.n.T35076)
 (+LiveResin LRE35062)
 (+Legend LF0134)
 (+Legend LF0135)
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特殊部隊が使用するHMMWVのスペシャルバージョンGMVです。 特殊部隊ネタの中でも長く温めていたものですがネットコンペをきっかけに製作しみました。 一般部隊用のHMMWVとは異なりGMVは部隊・個体ごとに様々な仕様があるようですが今回はBlakdogのキットを使用し比較的軽量装備の車両にまとめてみました。

参考にした個体は隠密性を高めるためか各部のライトや反射板がつぶされており反射防止に窓ガラスまで撤去されていました。 ドアも付いておらず車内がよく見えるのですがキットは通信機材が実車の構成とまるで違っていたのでスクラッチしています。 オリジナルの武装はM2でしたがいつか使おうとストックしていたLiveResinのM134に換装しました。 キット付属のマウントもサイズが一回り小さく整形不良もあったので自作品に置き換えています。 Blackdogのキットの特徴は山盛りの装備品ですが、ちょっとボリューム過多で屋根が閉まらない程だったので一体成型の荷物をいったんバラして再構成しました。 このときミニガンの弾薬スペースも併せて確保しています。 レシピには紹介していませんが、ミニガンの他にもLiveResinのパーツを12種18点も集中投入しました。

参考にした写真の撮影場所は不明ですが中東で深部侵攻作戦を行っているイメージで仕上げを行っています。 GMVはサンドカラーの単色のものが多いようですが中には手塗りと思われる迷彩パターンを施したものも存在します。 カスタマイズの雰囲気を演出したかったのでいろいろな明細パターンの中から斜めストライプをチョイスしてみました。 最後にRegendのフィギュア2体を添えましたが今回製作したものの中でも最も作りたかったのがこのフィギュアです。 特殊部隊の肝はやはり高い能力を持ったオペレータの存在だと思っているので今回の作品に関してはどちらかというと車両の方がおまけといった感じです。 キットの造形が素晴らしいので武装をこれまたLiveResin製に置き換えた以外はストレートでとにかく塗り分けを丁寧に行いました。 特にWarrant officerを赤ひげにしたのがチャームポイントです。

コンペ参加作品ということで悪乗りして色々やっていたら完成まで半年もかかってしまいました。 実はBlackdogのキットとは別に本命のRegendのコンバージョンキットもストックしてあるのですが不良在庫消化でここまでやってしまったので本命をどうするか悩んでいます。 アイデアがなくもないのですがまたじっくり考えたいと思います。

(製作 2015年)
GMV-1

GMV-2

GMV-3

GMV-4

GMV-5

GMV-6

GMV-7

GMV-8

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