羽場頼三郎 活動日誌 2010年4月 |
4月29日〔木〕 プレス民主号外
ご近所の方の協力をいただいて、プレス民主の号外を配った。半面が高井崇志の特集で、半面が江田五月の特集。広く読んでもらい、民主党や江田五月の政策や政治姿勢を理解していただくためだ。福浜、芳泉学区を中心に取り組んだ。途中、市政に対する要望もお二人からお聞きした。
4月22日〔木〕 ポスター貼り
江田さんとの二連ポスターを、まず近所から張り出した。Yさんの協力で貼っているが、思いもかけない支持者の方に励まされて、広がりそうだ。
4月21日〔水〕 矢掛町議選応援
矢掛の候補者から要請があり、選挙カーにのっての応援。午前中は横田県議が応援に入ったそうだ。マイクも時々持って連呼。さらに、3箇所でスポット演説。候補者の決意、経歴、政策について話をした。今日、明日と倉敷の片山みかさんが入ってウグイスをやっていた。さすがにうまいと何度か感心した。候補者の方も力一杯訴えていた。
夜ははばたく会の役員会。凱旋桜バスツアーの反省。江田五月選挙にむけての準備をどうするかなどを議論して閉会。羽場頼三郎と江田五月のポスターを貼っている。もしご自宅で貼らして頂ける方は、ご一報下さい。はばたく会事務局086-265-0651まで。
4月15日〔木〕 矢掛町議選 訃報
矢掛で町議選があり、友好議員候補が3人出られる。民主党の公認や推薦候補はいない。いずれも勝って欲しい。かつてここには石宮君が議席を持っていたが、現在はなし。あればまた違ったのだが。
Sさんのお父上が亡くなった。具合が悪いとはお聞きしていたのだが、回復されるものと思っていた。やさしいお顔が目に浮かぶ。明日の11時にはご葬儀がある。この方のご一家には、最初の選挙以来大変お世話になってきた。今は無き母上には選挙用の写真を撮ってもらったし、このお家の物置を借りて選挙に向けての準備をしたことも思い出される。ご冥福を祈りたい。
4月12日〔月〕 駅前
駅東口でおはよう730(街頭演説)。市政報告をしっかりやる。市政の課題を国に結びつけ、解決に向かわせるのが我々の責任。農地転用許可、産廃処分場許可、建築確認などのあり方を変える必要があると考えている。各自治体に許可条件などの権限を与え、自己責任で自己決定ができるようにすべきだ。つまり、可能な限り条例事項にして、自治体の判断を幅広く認めることが必要で、それこそが「地域主権」だ。
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