羽場頼三郎 活動日誌 2009年8月

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8月17日〔月〕 明日から カルチャーホテル

明日から衆議院議員選挙。先のことは誰も分らないが、未来を自分達で作ることができるのが、選挙だ。国民にとって、市民にとって最良の選択をしたい。

明日は、カルチャーホテルで演説会。7時から。


8月15日〔土〕 16日に馬淵前衆議が庭瀬へ

庭瀬の吉備公民館に馬淵澄夫前衆議院議員が来る。3時半からだが、人が集まるかどうか心配。お近くの方、どうか来てください。


8月14日〔金〕 町内会の推薦

選挙の常套手段として、各種団体の推薦獲得運動がある。中でも各町内会に推薦をお願いすることがあるが、住民の自治団体に1候補の推薦を頼むのは筋違いとの声も聞く。町内には色んな考えの方がおられ、それを無視すことになるのでは、との批判があるからだ。私も今回の高井崇志選挙にあたって各町内会にお伺いして、そうした声をお聞きする。私としては、町内の和を乱すことのないように、(1)強制的にならないように、(2)町内の合意形成を重視、といった点を配慮、説明をしている。しかし、会長をつとめる方は真面目な方が多い。でないと、ボランティアの会長などできないはずだ。


8月13日〔木〕 モーニングリポート

木曜日は福浜小学校前でモーニングリポート。いつもなら、市政の報告が大半を占めるが、今日はやはり衆議院議員選挙のことに触れざるを得ない。行き詰まりの日本建て直しのために、一度は民主党にという地方の声に国全体が動くかどうか。期待をこめて運動を進めるほかはない。


8月12日〔水〕 格差是正

連合主催で「格差是正」の大会。1・2区の民主党候補者激励の意味もあり、参加者が多数。高井、津村とも力の入った挨拶で、会場は盛り上がった。


8月10日〔月〕 3区に新人 菅直人

津山市、備前市、赤磐市など県の東部に位置する3区には、これまで候補者が立てられないでいたが、ギリギリになって33歳の弁護士を立てることになった。今日、記者会見。おもしろくなった。

菅直人氏が岡山に。事務所近くで、国政報告。大供にある西日本調理師専門学校(旧東急ホテル)で。午後3時から4時。私ももちろん参加。ぜひお出かけ下さい。


8月6日〔木〕 長妻昭氏岡山へ

今日、「ミスター年金」の長妻昭氏が、津高農協へ。昨日は麻生氏が御津へ来たそうだが、応援合戦ではない。大事な年金の話を聞きたいと思う。これからの生活に安心があるかどうかが、掛かっているからだ。この人が居なかったら、名前ばかりの「老後の生活の保障」が居直りを続けていたと思うと、ぞっとする。政権交代への必要性をあらためて痛感する。


8月4日〔火〕 コンビニ労組

コンビニ労組が結成されるそうだ。劣悪な労働条件で働いている人が救済されるなら歓迎だ。仕事がなくて困っている人をどう救うのか、民主党が政権をになえば、ただちに取り組むべき課題だ。


8月1日〔土〕 大雨 冨川市

朝、凄い雨が降る。その後は曇りときどき小雨という感じで、花火大会が無事開催されて、良かったと思っていたら、8時半ごろ、また激しい雨。こんなにも空に雨が残っていたのかと、感心した。浴衣のお嬢さんたちには、本当に気の毒だった。しかし、一度花火をゆっくり見たいものだ。

冨川市から市長を団長とした友好訪問団がお見えになり、歓迎会。1時間ばかり開会が遅れたが、議員同士の交流が進み、よい会だった。


羽場頼三郎 活動日誌 2009年8月

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