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「あいたん村」自給自足への道  2005年4月  

作業551目〜作業569目  実働19日

   囲炉裏吹き抜けの踊り場
    

<二階の棚作成・床板のニス塗装>
 棚板は床材の残り板を自動カンナで仕上げ、模様や幅にも気を使って作りました。 棚板受けと棚板をまとめて加工して、棚板受けも塗装。骨組みはペーパー仕上げにて再塗装。 時間をかけるほど、見栄えも良くなりますが・・・この位でこらえるっきゃないか?  棚板を磨いて塗装、更に磨いて二度塗り、直射日光の下では良くないのでしょうか? 艶がいまひとつでませんが、なんとかみられる状態になった様な・・・ 幅木のサイズを決めて加工、取り付けてみました。 床にはニス塗装を重ね塗りしました(3度?) 
  

<二階吹き抜けの手摺・内壁>
 先日再起不能になってしまった建具をなんとか腰板に・・ オイルステインにベンガラを混ぜて塗ってみました。これが大当たり? 黒い部分はオイルステインの重ね塗りでムラが隠せそうです。 と言う事で一枚の建具を二枚に切断し、枠を追加してきれいに納める事ができました。 手摺の不足している部分には枠を自作にて作成し、欄間を入れてみました。 玄関上部と同じ模様なんですが、これまたピシャリと寸法が合ってしまい。ここに入れてくれと言っているとしか思えません。 こんな事が時としてありますね。頭で描いた世界よりも良いかも?? 手摺は解体する家屋から頂いてきたもの、少しサンダー研磨し塗装するととっても良い感じになりました。 約1坪の開口部なのですが、開閉可能な障子をつけると全然見えなくなるのでは・・・・
   

<吹き抜け部分の梁・枠取付>
 約1坪のみを明けて吹き抜けにしますので、開口部の周囲に枠を取り付けます。これは部分的に3.5寸の角材を使い、細かい所は50mm厚の桧です。 塗装すると節が妙な感じの色になり、少し違和感あり? 
  

<二階の建具・内壁> 
二階中央の間仕切り壁です。ここは壁としても強度を出すために構造用合板を入れました。 囲炉裏側には古い建具を利用して腰壁を作ります。 さて、二階西側の部屋の敷居と鴨居を作りたいのですが、肝心の建具が決まっておりません。 これはと思える建具を引っ張り出して適材適所?の考察です。 単純なリフォームじゃ無く、古民家再生なんですが・・・ 意見が合いません。
    

<トイレ、ピーセンピース組> 
ピーセンピースが一番簡単?だと思っておりました。 確かに構造的には十分理解できるのですが、加工時間は想像以上にかかります。単純に私の段取りが悪いのか?作業が遅いのか? 全て自己流ですから、私だけの感想かも? 思い付きで加工方法を決めました。中々上出来だと思うのですが・・・・とにかく、西側の4段が完成しましたサネの溝きりがなかなか大変ですが、ガイドを工夫して冶具化すれば正確に早く位置が決まります。 ここまできたら早く屋根を葺きたいと思います。 檜の皮は最初の段階で徹底的に剥いておかないと無駄が増えます。
   

<その他>
西野工房より家具材料の端材を沢山いただいてきました。広葉樹中心の材料ですから私達では簡単に手に入りません。 これで小物を沢山作りたいと思います。
 
筍は猪の残り物が結構取れます
  
畑は夏野菜を植えます。 とっておいた田んぼの表土が乾いたので枯葉といっしょに畑にいれました。
                    

  <今月の教訓> 
・筍は部分的に柵をして猪と仲良くいただきましょう。
・端材は大切に! 種類で薪にもなるし、小物素材にも・・
・それらしく作られた新しいものでは古民家の雰囲気は出ません。