格納庫(全部でないですが写真をクリックすると詳細ページに移動します。)

 私の機体はバルサ製の従来工法の自作機およびキットが大半です。
被覆にはほとんどの機体でマイクログラス張り(エポキシレジン使用)です。補強の必要なところはカーボンクロスやカーボンロービングを使います。
 小型電動機なので塗装はプラカラーでさっと済ませます。日の丸や鉄十字などはマスキングして塗りわけています。さらに、安定して飛ぶようになったらパネルラインや影をエアブラシで吹きます。

ラトルスネーク 1/16
AT6テキサン 2008年1月購入
全備重量410g、受信機 ハイペリオン6CH、サーボ picoSTD 4、引き込み脚サーボW060BB改180度仕様1個

飛行調整中
自作 1/24
飛燕1型
全備重量120g、受信機 SmartRX4、サーボ picoSTD 2

飛行調整中
自作 1/24
零式艦上観測機 2007年11月製作開始
全備重量190g、受信機 berg4改5CH、サーボ4.6gのを4個
現在、離着水にむけ調整中。
ラトルスネーク 1/24
隼1型(加藤隊長)2007年4月購入
全備重量117g、受信機 SmartRX4H、サーボ picoSTD 2
ギローズ 1/16
ユンカース スツーカJu87B
1988年頃購入
2006年秋頃完成ロールアウト
京商バルサモデル 1/18
1988年頃購入

2006年夏ごろ現在の仕様にレストア
自作
CLIC 2006年夏にロールアウト 発泡スチロールコアにマイクログラス直張り
パワープラント50XC>HIMAXHC-2208-1260Kv>EDF50(Figao1260,5300Kv)>現在HIMAXHC-2208-1260Kv

パイパーカブJ3 2002年7月購入 ユニオン バルサフライヤーシリーズ FF改RC化、XC50、ニッカド50mA、5セル、離陸はグランドループ大暴れ、手投げ即墜落で>剥製状態 いつかリベンジしたい。

BD5(1号2号)XC50、1号機まったくコントロール効かず(単なるひどい頭上げ)墜落大破
2号機、少しはコントロールできたが墜落を繰り返し退役(
3号機でリベンジしたい。

ミラージュ2000D
本格的EDF自作プロジェクト 
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格納庫の隅

使用工具等、
卓上旋盤(サカイ)、卓上ボール盤(アシナ)、3Dプロッタモデラ(ローランドDG)、A3判プロッター(グラフテック)、400Wコンプレッサー(岩田)、エアーブラシ(オリンポス)、ペンシル型エアーグラインダー(ウシオ)、ベルトサンダー(日立工機)、2D_CAD(JW_CAD_WIN)、PC(IBM ThinkPadX40、G50、T42、570E、240、535、365X、230Cs)、周波数カウンター50MHz(松下通工)、デジタルマルチメーター4.5桁(HP)、オシロスコープ(岩通、リーダー電子)
PICマイコン用Cコンパイラ(CCS_C)、回転計(PICマイコンで自作、接触式)、ワットメーター(PICマイコンで自作3セル25Aまで)


水上救難用V2ロケット 1/100、22g
最近稼働率が高い、飛距離は30mくらい