10式戦車
 (TAMIYA MM-No.329)
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2010年に試作車を見に富士まで出かけた時には10式がキット化されるまでに74式と61式をそろえようと思っていましたが全く追い使いないスピードリリース。 実質2年は思った以上に早かったです。 とはいえ実車はすでに仕様が変わったりしているので旬がすぎないうちに早速製作します。

いずれバリーションキットやディテールアップパーツなども充実してくることは予想できますし、すでに履帯も仕様が変わっていて拘って作るのはまた機会があろうと考えとにかくシンプルに製作しました。 モデルは入魂式の際の量産第一号車としてまっさらな状態の再現を目指しました。 タミヤ製品の定番工作のように言われているフックなども一切変更せず、どストレートですが入魂式仕様にするためちょっとだけ改造しています。 手を入れたのは砲手サイトの日よけを後退位置にしたのと車両止めを加えただけです。 ほんとは入魂式に使ったであろう祭壇とか用意したかったんですが写真が確認出来なかったのであきらめました。

塗装も室内で行われた式典の写真の色調にあわせるつもりでしたがここではちょっと失敗してしました。 今回は新車っぽくツヤを調整するためクリアコートを掛けてあるのですがクリアコートによる明度の変化が予想通りにならず狙ったのとは違った少し明るめの色調になってしまいました。 コート前にデカールも貼ってしまっていたので塗り直しは出来ずそのままとなってしまいました。 その代わりシャンパンゴールドのような独特の色あいの履帯はいい感じの仕上がりになったと思います。 実車はなにか特殊な素材が使われているのでしょうか、ちょっと気になります。

次に製作する機会があれば自国車両なので徹底的にディテールアップをしたいですね。 そのときまでにドーザー付きのキットがリリースされているといいなと思っています。

(製作 2013年)
Type10-1

Type10-2

Type10-3

Type10-4

Type10-5

Type10-6

Type10-7

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