羽場頼三郎 活動日誌 2012年5月

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5月21日〔月〕 議運

駅前の街頭は中止。

議運で6月議会の一問一答方式の導入について大筋が固まった。色々あっても、試行なんだからやってみれば。今日は井本文博議員が最後まで委員席に座り、出番はなし。その後の会派会合で、井本文博さんが会派を代表して一問一答に挑戦することが決まる。旧瀬戸町ではすでにやっていたんだそうだ。これまでとは一味違う井本節が聞ける。


5月20日〔日〕 溝掃除

朝6時半から、西川の清掃。出がけにすれ違った方から声を掛けられた。「羽場さんでしょう、この前は済みませんでした。」おぼえが無かったのと時間に遅れまいと思ったので、「別になんとも無いですよ」といって別れた。後で考えてみると、人違いをされていたのかも知れない。そういえば、「はばさん」といわれたのか、「はまさん」と言われたのか、よく分からなかった。私に良く似た「はまさん」がいるのかも知れない。念のため、名前を確かめればよかった。私も少しおっちょこちょいだ。

間違われた?「はまさん」ごめんなさい。
溝掃除の方は予定通り済んだが、後片付けをしていて、その後の予定に間に合わなくなり、キャンセルした。ごめんなさい、のダブルだ。


5月9日〔水〕 東京

会派の皆さんと東京都江東区に視察。グランチャ東雲という施設を見させていただく。お年寄りと子供たちの交流施設ということだが、かなりの規模のものでこれを岡山に作るのはかなり難しいと感じた。その後、国会近くの都市センターホテルに移動。そこに江田五月さんが来てくださり、しばし歓談。


5月6日〔日〕 原発ゼロ 石楠花

今日本に原発が1基も動いていない。こんな日が続くことを強く思う。これで、原発がなければ国民の生活が成り立たないという嘘が成り立たないことが分かった。これ以上電力会社の嘘にだまされてはいけない。われわれは生活に不便が生じても、危険にさらされるよりはましだということを骨身にしみている。

神郷町三室の石楠花祭りに立ち寄った。同級生の松川さん、新見の羽場議長、仲田市議、小林県議にあった。いろんな人によく会う日だと思っていたら、石垣市長ともばったり。息子夫婦と孫たち三人にも会えた。餅投げがあり、孫と一緒に拾った。お昼を食べて出発し、東城を回って岡山に帰った。


羽場頼三郎 活動日誌 2012年5月

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