photo1

本日は、以前の納品で実証済みのボビンガルート(x4!!)を、四国のH氏宅に納品。 H氏宅には専用の本格的オーディオルームがあり、その広さは約30畳という、なんとも羨ましい環境。

「想像を絶するポテンシャル。これはまるで本物のワークスマシンだ!」
前回、NIRO1000 PowerEngine x4 を納品したときにH氏はこう表現していた。

はたして今回、B&W Matrix800 は NIRO1000 とボビンガの組み合わせでどんな音楽を奏でてくれるのだろうか?我々ギャラリースタッフは、期待に胸を膨らませつつ、セッティングを開始。 まず、フロアベース「FLB-U」 の上にRLチップ×3をセット、その上にボビンガを置き、さらにその上にRLチップ×4をセット、最後に特製FLBベースを置いて PowerEngine を置く。 このまったく同じ作業を4回繰り返し、時間をかけてやっと完成させた。これが NIRO1000 を最大限にいかすスーパーチューニングだ!

音出しが始まるやいなや、H氏は完全に自分の世界に入ってしまった。目を閉じてH氏はこうつぶやいた。 「このボビンガという無垢材は何という代物だ!前の比ではない、まさに等身大の音がする。」

その部屋にいる全員が、あまりの音の凄さに我を忘れて聴き入っていた。最新の Nautilus80O シリーズばかり聴いている我々スタッフでさえまったく遜色ない Matrix800 に驚きを隠せなかった。

※ H氏宅の Matrix800 は実は、内部配線をマークボーランド製、しかもダブルでフルチューニングしてある代物で、Nautilus801 などのノーマルのバンデンハルケーブルの内部配線とは話にならず、そのまま比較という正確さには欠けるのだが…。

長年オーディオを扱ってきたが、ここで初めて真の Matrix800 というスピーカーの実力を知った。4つのウーハーと中高域が完全にシンクロナイズされていたのだ! それは、チューニングボビンガという無垢材が NIRO1000 のポテンシャルを完全に引き出したからこそ成せるワザなのである。

H氏のあの恍惚とした表情が、今も脳裏に焼き付いている。



About "Audio Gallery" , HI-END Audio , Nautilus Club , Pure Audio , Home Theater , Online Shopping

Top Page         [Prev. / Ret. / Next]