田舎暮らし物件の種類

 home  戻る 物件情報 問い合わせ

     <物件選び(種類)>

一言で田舎物件と呼んでも多くの選択肢があります。
                 ・・まずは下記の分類をご参考に!

農家物件
田舎は昔から農業を主な職業として来ました。基本的に田舎の物件はこのタイプが多いのです。 本気で農業を考えるのならこの物件を対象にするのが良いでしょう。農地法と言う厄介な法律がありますが、本気で農業をする覚悟と強い意志があれば全く恐れる必要はありません。 キッチリと農地の取得が出来ます。必要なのは本気で農業をやる気があるがかどうかです。今までは新規営農の最小農地耕作面積が3反から5反だったんですが、近年、1反(300坪)で許可できる特区が増えてきています。食料の自給率が低下する中で、少しでも耕作面積を増やす事は日本の為ですもの。 
   
古民家物件
 どこまでが古民家なのか判断基準は無いのですが、基本的には築年数が60年以上くらいが目処になるのではないでしょうか?家屋の形状は藁葺きにトタンをはったものが多いのですが、瓦葺きももちろんあります。土間が有り、囲炉裏があり、屋根は吹き抜けで・・・徐々に減少してきているのが現状ですが、何とも言えない趣がありますね!このような古い家屋はそのまま住める物件は希少です、必ずと言って良いほど補修が発生します。それを前提に、何処まで投資できるか? 雰囲気と便利さのどちらを取るか?自分で修理する意欲とそれを楽しめるか?等々目的を明確にすると、このタイプの物件の価値が見えてきます。吹き抜けの囲炉裏は冬寒いのです! 


一般住宅
上記の農家タイプ以外の在来工法の建物です。農地は借地でも良いとか、土間やかまどの興味の無い人はこのタイプになります。当然中古住宅ですから、部分的な補修は発生する事が多いですが、修繕費用は少なくて済むかもしれません。家屋の程度によりますが、予算が合えば、小さい家を新築する選択もあります。

宅地以外の土地(山林・原野等)
 土地と言っても色々な種類があります。住む為の条件が揃う程、価格は高くなります。一見何の変哲も無い土地でも人のエネルギーが加わると信じられない程、素晴らしい場所に様変わりする事があります。自分にとって利用価値を見出せる事・・・それがとても大切だと思います。この分類の土地は住居としての条件が全て揃っている土地ではありません。例えばライフラインた整っている事は稀です。造成にて平坦部分を作るのは勿論、進入路や井戸の掘削が必要な事も多いのです。が、逆に自分が望む姿を作る事ができます。 これは本当に贅沢な事であり、男のロマンかも知れません。とにかく、目達成までの難易度と発生費用を十分認識して素材を見出してください。 ユンボも使えて大きな規模を考えるなら山を丸ごと? ミニログ程度なら山林分譲地。選択の幅は無限です。
農地:農地でも地形やライフライン確保が可能な土地は沢山あります。都市計画区域外なら調整区域もありませんから、農地法申請をきちんとできれば150坪ほど土地を宅地化する事も可能です。 湿気対策や造成が必要な場合もありますので、少し時間的な余裕が必要ですね。

宅地

分譲宅地:建築を目的に開発されて宅地として分譲される土地です。電気、水道、進入路等が整備されていて、すぐに建築が可能な土地です。当然ですが、整備されている分だけ割高感があります。分譲地は田舎でも1区画100坪位が上限です。 お隣さんは勿論ありまあすが、古い慣習が無いのでその分住みやすいかも知れません。 最小のリスクでとにかく田舎に住みたい人には良いかも知れませんね

家跡:昔家があった場所です。 壊さないといけない家屋がある場合もありますが、中には建物は撤去された宅地もあります。 ここは建物が立てられる条件と基本的なライフラインがアック穂できる場合が多いのです。 

遊びの山

テントとか小さな山小屋を立てる程度なら、水も、電気も持ちこみで十分です。厳しい法律に縛られず、遊びの範囲で楽しむ事に徹すれば、少ない予算で広大な土地を手に入れる事も可能です。遊びの土地とは建築条件が不足している土地と言えます。上下水道確保や進入路の確保、電気の確保等の一部又は全てが困難な土地と考えてください。植林利用や資産保有、散策等の目的に適します。

農業施設・果樹園等

職業として本格的な農業や果樹園に適する物件です。大規模な施設や土地ですが、新規投資と比較すれば格安の物件もありますし、新規営農者には無利子の融資が可能な地域も多いのです。物件としては少ないのですが、目的が明確であれば掘り出し物もありそう?

とにかく、条件の揃った利用価値の高い物件が破格の価格で手に入る事は、無いと思ってください。自分の耳と目で多くの情報を入手し、その中で自分にとって価値の有る物件を選べる目を養ってください。)