小話その2
〜いきなり次回予告!の巻〜


えー、いきなり次回予告!とは、あちこちで噂になっているサイトのことでありまして、
適当に3人の名前を入力すると、その名前をつかった次回予告を自動作成してくれます。
と、なればお約束の3人衆でやってみたところ、意外にまともな結果となりました。(笑)
私にもう少し文章の才能があれば、この次回予告をネタにした話を書けるのですが、
ちょっと無理そうなので、予告をそのまま。

いきなり次回予告!
<次回予告>
トライローの寝顔を静かに見つめるアカラナータ。
しかしその手には、油性マジック「マッキ―」が・・・!
その光景をベットの下で見ていたクンダリーニ。
何をするんだ!?アカラナータ!!!
次回、『っつーか、いつからいたんだ?クンダリーニ そしてトライローの顔には!』
乞うご期待!!!!

とりあえずクンダリーニは早く逃げたほうがいいと思う(笑)
なにしろお姉様の顔に落書きしようというぐらいなので、あっくんは相当ストレスが溜まっていそうです。
目とか半分いっちゃってるんじゃないだろうか。
そんなわけで、無事落書きを終えた後、目撃者は念入りに消されるんじゃないかなあ。
ところでこの事件の結末はといいますと、次の日いち早く起きたお姉様が、鏡をみて大激怒。
必殺妖魔樹ハウスで、ゴキゲンに寝てるあっくんと床に転がってるクンダリーニをまとめてぶっ飛ばして幕、という感じでどうでしょう。
こちらも、お約束ですが。

---以上、小話でした。


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