低用量ピルの注意


 

低用量ピル解禁

永年延ばされてきたLDR(低用量ピル)の使用が1999年解禁となりました

ピルとは

21錠タイプの人(スケジュール管理に自信のある人)

28錠タイプの人(スケジュール管理に自信のない人)

低用量ピルの注意

絶対に禁止の場合

  1. 静脈血栓症、肺塞栓およびその既往
  2. 脳血管、心血管系異常およびその既往
  3. エストロゲン依存症性腫瘍およびその疑い
  4. 妊娠中
  5. 診断の確定していない異常性出血
  6. 重症肝機能障害
  7. 大手術予定者(術前4週間、術後2週間)

相対的に禁止の場

  1. 高血圧、糖尿病、喘息、肝腎障害
  2. 45歳以上の女性
  3. 35歳以上の喫煙女性(1日15本以上)
  4. 授乳婦
  5. 思春期以前の若年女性(17歳以下)
  6. てんかん、偏頭痛、抑うつ症

服用忘れ(48時間以内)

  1日だけ飲み忘れた場合

   気がついた時点で飲み忘れた錠剤をすぐに飲みます、さらにその日の錠剤も決めた時間に飲みます
       → 服用継続

  2日以上飲み忘れた場合

   服用を中止し、次の月経がくるのを待って、新しいパッケージに替えて飲みはじめます
       → 服用中止

     その周期は他の避妊法を併用します