(大阪労働局職業安定部)

 

    「障害者雇用機会創出事業」がスタート


 厚生労働省では、厳しい雇用失業情勢の中、就職を希望する障害者の雇用
の促進を図るため、平成13年4月から「障害者雇用機会創出事業」を日本障
害者雇用促進協会に委託して実施します。

 この事業は、まず障害者を3ヶ月間のトライアル雇用として雇っていただき、
障害者雇用に理解を深めていただこうとするものであり、障害者にとっても継
続雇用が期待できるような、企業と障害者の双方に対する支援策です。

 これまで障害者雇用に経験の無かった企業の方にも、3ヶ月間、障害者の働
く姿を見ていただくことで、障害者雇用に取り組む上での不安感を軽減できる
制度です。

 なお、この事業は平成11年1月から実施され、大きな成果を上げた「障害者
緊急雇用安定プロジェクト」を恒常的な事業に衣替えし、実施するものです。


 大阪労働局では、この事業について、日本障害者雇用促進協会、労使団体
等と連携を図りながら、障害者雇用の一層の促進に努めることとしています。