SCT(文章完成法)

 書きかけの文章を完成させるという心理テストである。投影法に属しているのは、書きかけの文章を完成させるため、どんなようにでも続けて書くことが出来るからである。

 ある意味で自己表現文であり、ロールシャッハのように世界の見方といった基本の部分ではなく、人に読まれることを意識したものである。しかし、それを読むとその人がおおまかに理解できるという面がある。 

例えば、「私がホームページを作るとしたら、・・・」という文章を完成させて見てください。実際に思いついたことを書いて見るといいでしょう。

筆者の場合なら「私がホームページを作るとしたら、ビートルズ・心理学・職リハを3本立てとした楽しくためになるページを作りたい。」と書くだろう。

その結果、このホームページができたわけである。この場合、皆さんが検査者であり、筆者が被験者であるわけだ。読んで頂いて大体、筆者のパーソナリティがお分かりになったろうか?