レーブン色彩マトリクス検査

表示された図案の欠落した模様に合ったものを、6つの選択図案の中から、1つだけ選ぶテスト(45歳以上適用、36問)です。

言語を使わずに答えられる検査のため、非言語性の推理能力(知的能力)が測定できます。

言語を使わないので、文化的背景に影響されないのも特徴です。

実施が比較的簡単かつ短時間(10〜15分)ですんで、採点および結果の評価にさほどわずらわしい分析などを必要としないため、スクリーニング・テストとして最適です。失語症および痴呆の検査として、世界中で広く利用されています。


結果(36問中;正答数)

年齢:平均・標準偏差
45-49 : 34.0±2.03
50-59 : 34.2±2.13
60-69 : 29.2±5.40
70-79 : 26.9±5.40
80-89 : 24.9±5.27



セットA 連続した模様の同一性と変化についての理解
セットB 個々の図の空間的に関連している全体としての理解
セットC 空間的にあるいは論理的に関連している図の相似の変化についての理解