US ON TOUR 2005 現地リポート

ビートルズ友の会の会員のリタさんのボストンとニューヨークのポールのコンサートレポートです。


9月27日にボストン、30日にニューヨークでポールの公演を見てきました。

仲村さんが曲目書いてくれてましたが、コンサート前は、「この曲できたかー」みたいな楽しみがなくなるので、見ないようにしてました。
ただ、「Magical Mystery Tour」だけ見てしまって、
「あっ、見ちゃった」みたいな感じで、後は見ないようにしましたが。

両方とも3階席の正面でしたが、思ったよりも会場が狭く
わりとよく見えました。
ただ、巨大スクリーンがボストンの方は全部見えましたが、
ニューヨークの方が天井になんか機材みたいのがあり、
ポールの首から上があまり見えなくて残念でした。
ピアノ弾いてる時だけ座高が低くなるので、時々顔見えましたが。
ニューヨークの会場の方が若干狭かったので、直接的には
ボストンよりもよく見えましたが。
感想ですが、「ポール、あの年で元気だなー」とまた前回の日本公演同様
思ってしまいました。
あと、ニューヨーク公演は覚悟していったのでそう感じなかったのですが、
ボストン公演が終わった後に、「長かったー」と思いました。
ボストンの方が会場に入るまでに1時間近く外で並ばされました。
ニューヨークの方は、始まるのが遅いのがわかっていたので、
8時頃行ったせいかそれほど並びませんでした。
両方とも8時開演でしたが、実際にポールが出てきたのは
9時近くて、終わったのが、11時半くらいでした。
ボストンの観客は日本とほぼ同じという感じでしたが、
ニューヨークの方は、アリーナ席を見ると、ポールが出てきてからも
移動が激しくて、ウロウロと歩いている人がたくさんいました。
ニューヨークはもりあがると言えばもりあがりますが、
私の席の後ろに酒飲んで酔った二人組の男性客がいて、あまりにも
うるさくてマナーが悪いので、どうせ日本語だからわからないだろうと
「うるせえんだよ」と後ろをふりかえって日本語で言ってしまいました。
(日本人には、そんな言い方はしませんが)
でも、怒っているのはわかったらしく、その後は、静かになりました。
ポールに対する私の熱意がそうさせたのか、私、かなり怖かったらしく、
隣の白人女性にも「この人、こわーい」みたいな感じで見られてしまい
ました。
あと、日本公演と海外公演の大きな違いは、演奏していない時のポールのしゃべりです。
ポールは、日本公演だとそんなにたくさんは話しませんが、今回は英語で容赦なくダーって話すので、何言っているかわからないことが多々ありました。ポールがなんか冗談言って周りが笑っていても、笑えなくて悲しかったです。
ただ、「Good Day Sunshine」を歌う前に、「NASA」とか言うのは聞こえたので、「次は、Good Day Sunshineだな」とかはわかりましたが。

「Yesterday」がアンコール1曲目でしたが、
私、ボストン公演の時にトイレに行きたくなってしまい、
アンコールまでは我慢しよと思い「Hey Jude」が終わった
ら絶対にアンコールになるだろうなと思い、席をたったら、
いきなり、「Live And Let Die」 が始まったので、
入口の通路に立って聞いて、それからダッシュでトイレにいきました。
私があまりにもダッシュしてたので、係りの人に笑われてしまいました。
まあ、ダッシュがきいて、無事、「Yesterday」に間に合いましたが。
「Live And Let Die」では、やはり火薬が使われました。
赤い花火ですごいキレイでした。
東芝の方も書いていますが、今回は初期の曲が多くて新鮮でした。
「Till There Was You」はボストンの方の観客は普通にもり
あがってましたが、ニューヨークの方は、なんで
こんなにもりあがるんだろうというくらいにもりあがって、
大合唱でした。さすが、英語圏の観客って感じで、みなさん
完璧に歌えてました。

「I Will」に関しては、「なんでこの曲をライブで演奏するんだろう。
もっと観客が喜ぶ曲があるだろうに。ポールらしいな」と思い、
私としては「この曲できたかー」って感じで笑ってしまいました。
でも、東芝の方は喜んでいたようで、そういう方もいらしたんですね。

あまりレポートらしいレポートになっていないですが、
私の素直な感想を述べさせていただきました。
日本公演も実現するとよいですね!

以上、ビートルズ友の会のリタさんからのレポートです。


曲目リスト
注目のオープニングは、
Magical Mystery Tour
この曲からきましたね。既出の曲ですが、意図があるのでしょうか?
Flaming Pie
この曲も最近はお気に入りなのでしょう。
Jet
定番の欠かせない曲ですね。
I'll Get You
ライブでの初披露曲!ビートルズ初期のオー・イェ〜というところが
ちょっとカマっぽいかなと言っていた曲ですね。
Drive My Car
これもノリが良く、ライブで定番になりつつありますね。
Till There Was You
ライブでの初披露曲!これもビートルズ初期の曲ですね。
ビートルズ初期もよくラジオの出演の時に演奏してますね。
Let Me Roll It
ギターフレーズが気に入ってるんでしょうか。ライブの定番曲。
Got To Get You Into My Life
この曲をオープニングに持ってきたこともありますね。
Fine Line
ついにニューアルバムのシングルカット曲を披露!
Maybe I'm Amazed
この曲は外せない、というか外して欲しくない曲です。
The Long And Winding Road
ビートルズそしてポールの代表曲の一つですね。
In Spite Of All The Danger
アンソロジー1にある初期の習作ですね。既出ですが、まだ新鮮味は
あります。
I Will
ライブでの初披露曲。この曲はいいですね。
私は一時期留守番電話のバックに流してました。
Jenny Wren
ニューアルバムからのセカンドシングル、ブラックバードと
フィンガーピッキングが同じの名曲ですね。
For No One
リボルバーからですね。定番になりつつあります。
Fixing A Hole
この曲は既出ですが、正式盤に収録はまだされてません。
English Tea
ニューアルバムからの3曲目。明るくポールらしい曲ですね。
I'll Follow The Sun
これもアコースティックで最近ライブで演奏されるように
なりましたね。
Follow Me
ライブで披露されていてからニューアルバムに収録された曲。
Blackbird
ここでギター1本で弾き語りのビートルズソングですね。
Eleanor Rigby
この曲も最近ライブでの定番になりつつありますね。
Too Many People Bathroom
(Too Many People〜She Came In Through The Bathroom Window)
おーと!ラムのオープニングソング!勿論初披露曲です!
この曲をやってくれるとは、意外で嬉しいです。
アビイ・ロードのB面の曲につないでますね。
Good Day Sunshine
リボルバーからの曲、スペースシャトルの目覚まし曲に使われて
いましたね。
Band On The Run
ポールの定番!
Penny Lane
最近定番になりつつありますね。
I've Got A Feeling
最近ライブで取り上げてますね。
Back In The USSR
定番のノリのいい曲。
Hey Jude
この曲はライブで聴きたいですよね。
勿論コーラスは観客も加わっての大合唱でしょう。
Live And Let Die
ここで花火か閃光が光るのでしょうね。近くのポールの鼓膜は
大丈夫なのでしょうか。
Yesterday
ファンサービスの曲ですね。
Get Back
ライブに欠かせない曲になってきました。
Helter Skelter
ポールの喉は最強!
Please Please Me
なんとなんと、初披露曲ですが、ジョンとポールの共作ですが、
どちらかといえば、ジョンがリードボーカル担当なので
どんな風に再現しているんでしょう。気になりますね。
Let It Be
日本では圧倒的人気の有る曲ですね。思い出した。9月にDVD
リリースすると編集者が語っていたことはどうやら延期のようですね。
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band(Reprise)〜 The End
盛り上がる曲で締めくくり、ひょっとしてコードを他のメンバーに
聞いていたりして?


ニューアルバムから4曲。
ビートルズの初披露曲は、初期の曲が多かったですね。
I Willはホワイトアルバムの隠れた名曲ですね。
ラムからToo Many Peopleをやってくれるのは楽しみです。

Paul EMIページ