2002年4月1日 オークランド公演
Auraverde
1. 8.25 Hello Goodbye)(マジカルミステリーツアー収録)
2. 8.29 Jet(バンドオンザラン収録)
3. 8.33 All my Loving (wixacoustic)(ウィズザビートルズ収録)
4. 8.36 Getting Better (P- LPaul)()(サージェントペパー収録)
5. 8.39 Coming Up (P-Bass)(マッカートニーU収録)
6. 8.43 Let Me Roll It (P-LP)(バンドオンザラン収録)
7. 8.49 Lonely Road (P-B)()(ドライビングレイン収録)
8. 8.53 Driving Rain()(ドライビングレイン収録)
9. 8.56 Band Intro
10.8.57 Loving Flame (piano)()(ドライビングレイン収録)
11.9.02 Blackbird (solo)(ホワイトアルバム収録)
12.9.05 Every Night(マッカートニー収録)
13.9.07 We Can Work It Out(ビートルズ1収録)
14.9.11 Mother Nature's Son)(ホワイトアルバム収録
15.9.14 Vanilla Sky()(バニラスカイ収録) )
16.9.18 You Never Give Me/Weight()(アビイロード収録)
17.9.20 Fool on the Hill (w/wix)(マジカルミステリーツアー収録)
18.9.24 Here Today()(タッグオブウォー収録)
19.9.28 Something (ukulele)()(マジカルミステリーツアー収録)
20.9.32 Eleanor Rigby(リボルバー)
21.9.35 Here There and Eveywhere'(リボルバー)
22.9.38 Band On The Run (bass)(バンドオンザラン収録)
23.9.43 Back In The USSR(ホワイトアルバム収録)
24.9.47 Intro
25.9.47 Maybe I'm Amazed (p)(マッカートニー収録)
26.9.53 C Moon(ウィングスパン収録)
27.9.57 My Love(レッドローズスピードウェイ)

28.10.01 Can't Buy Me Love(ハードディズナイト収録)
29.10.03 Freedom()(ドライビングレイン収録)
30 10.09 Live and let die(ウィングスパン収録)
31.10.14 Let it Be(レットイットビー収録)
32 10.19 Hey Jude(ビートルズ1収録)
10.26 アンコール
33.10.28 Long andWinding Road'(レットイットビー収録)
34.10.32 Lady Madonna(ビートルズ1収録)
35.10.35 I Saw Her Standing there'(プリーズプリーズミー収録)
36. 10.40 Yesterday '(ヘルプ収録)
37.10.42 Sgt. pepper's /the end(サージェントペパー収録)

注;:太字はビートルズソング

評:オープニングは、ハローグッドバイが選ばれた。今回、マジカルミステリーツアーとサージェントペパーの収録曲がテーマのように、要所に使われている。ビートルズ時代のプロモでは、サージェントペパーのスタイルサイケデリックスタイルの2種類のバージョンがあるが、今回どのように再現されているか興味深い。
2曲目は、ポール定番の自信作ジェットを持ってきた。3曲目、素直にオールマイラビング、ポールのベースを弾きながら歌う様子が
目に浮かぶ、4曲目なんと新曲のゲッティングベター、これはサージェントペパーの中ではやってくれないかなと私は思っていた。


5曲目これまた、定番のカミングアップ、6曲目はウィングスパンの2枚目1曲目に持ってきているお気に入りのレットミーロールイットだ。
7曲目はニューアルバムからのロンリーロード、歌詞等にもポールの力強さのある曲だ。そして、8曲目は今回のツアータイトルにも使われているドライビングレインだ。9曲目は、インストロメンタルのようだ。10曲目は、ニューアルバムからの曲。
11曲目は、ギター1本でのブラックバードの弾き語り。12曲目は、公式海賊盤でも演奏してるが、アコーステックなナンバー。
13曲目もアコーステック路線で公式海賊盤でも演奏している。14曲目、初登場曲でブラックバード同様ホワイトアルバム収録の曲。
15曲目、アカデミー賞授賞式でも3人編成でライブを行った曲で、11〜15曲が、アコーステックギターをメインにした曲。
16曲目は、アビイロードB面メドレーの中で、初登場の部分の曲、とても興味深い。17曲目は、最近定番になっている曲で今回もピアノが回りながら少しずつ上がっていく演出がされているのだろうか。18曲目は、ジョンに捧げる曲が初登場である。
19曲目驚き、ジョージ・ハリスンの曲をウクレレで取り上げるとは、天国のジョージも聞いているかな?
20曲目は、墓場の前に立つエリナー・リグビーの曲。21曲目は、公式海賊盤でも演奏されたポールのお気に入りの曲。
22曲目は、ポールの自信作であり代表曲。24〜25曲目は、ソロになってからの初めての名曲で定番の曲。
26曲目は、全曲でシャウトした後の箸休めの曲。27曲目は、ウィングス時代でとても人気のある曲。
28曲目は、ビートルズ時代からライブでも取り上げてきた曲。29曲目は、コンサートフォーニューヨークでもラストに使われた力強いメッセージソング。

30曲目は、レーザー光線も華やかなライブ向けの定番曲。31曲目は、日本人が特に大好きなレットイットビーだ。
32曲目は、アンコール前締めくくるならこの曲、最高の曲だ!
アンコールに応えて、33曲目はメロディアスな曲。34曲目は軽快に、35曲も良い曲。
36曲目、これを聞かなくては帰れない観客のために。
37曲目、オープニングはマジカルミステリーツアーの曲をつかったけどラストは、サージェントペパーのタイトルソングで締めくくりだ。
歌詞の中の20年前の今日というのが、1982年になってしまい、この曲を作ったビートルズ時代はもっと前なんだから、すごい。
37曲中、ビートルズソングは、20曲と過半数を占める。初登場曲は、11曲と約1/3で目新しさはある。
初登場曲の内訳は、ニューアルバムから4曲、ビートルズソングの初披露曲が5曲、あとは新曲バニラスカイとジョンに捧げるヒアトゥデイである。
ニューアルバムからは、コンサートフォーニューヨークでもラストを飾ったフリーダムは入っているが、フロムラバートゥフレンドは外されている。フロムラバートゥフレンドは、ライブ再現が雰囲気が出なかったのかもしれない。かわりにロンリーロードやドライビングレインというアップテンポな曲は入っている。

ヘザーという曲は私は好きなのだが、取り上げられていない。それに、息子との共作のグランジ風の実験っぽい曲もさすがにやってはいない。ちょっと、意外なのは一つ前のフレミングパイからは1曲も取り上げられてない。それは、今回、ドライビングレインの制作メンバーが中心になって行っているライブだからであろう。

今回のセットリストは、ポールが自分が観客席にいたとしたら、聞きたい曲を選んだという。