ビートルズアルバム解説


1.プリーズ・プリーズ・ミー
プリーズプリーズミー
このアルバムをたった1日で、録音したのは有名な話。ラストに録昔したのはツイスト・アンド・シャウト。軽快なシンプルなロックが特徴。デビュー前のライブも想像できるような内容だ。



2.ウィズ・ザ・ビートルズ
ウィズザビートルズ
この頃より、「世界のビートルズ」となる前作の路線を進めた感じ.
オールマイラビングのようなオリジナル曲から、マネー、ロールオーバーベートーベンのようなカバー曲までを含む。



3.ハード・デイズ・ナイト ハードディズナイト
同名サウンド・トラック。全曲ラブソング。初期のベストといった内容。カバー曲はなく、オリジナル曲のみ。14曲中11曲が、ジョンの曲。



4.ビートルズ・フォー・セール
フォーセール
製作時間が少なかったために、他人の曲を多くカバーしている.R&Bやカントリー色の強いやや渋い内容。オー・プニングは、ノー・リプライ。



5.ヘルプ!
ヘルプ同名サウンド・トラツク。ジョンのタイトル曲ヘルプに加え、ポールの名曲イエスタデイも収録。内容も、軽快だが深みを増している。




6.ラバー・ソウル
ラバーソウル
この頃より、芸術家として認められてきたようだ。ジョンのノルウェの森,イン・マイ・ライフやポールのミッシェルを収録。
ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンは、「ペットサウンズ」をこのアルバムに影響を受けたと語っている。




7.リボルバー
リボルバー
ライブツアーを止める直前のため、凝ったレコーディングとなっている。ジョージのインド色も見られる。ポールは、ソロでこの中の自分の曲を全部リメイクしている。




8.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

サージェント今世紀のベスト・アルバムと言われ、とても評価の高いトータル・アルバム。ビートルズのチームワークは、ピークを迎える。最近のポールのソロライブでは、タイトル曲を演奏している。このアルバム後、マネージャーのエプスタインが死亡し、ビートルズを束ねる人がなくなり、解散へ向かう。



9.マジカル・ミステリー・ツアー
マジカルミステリーツアー
前作「サージェント・ペパーズ」の頃に出したシングル曲もB面に収録されているため音楽性はかなり高い。ポールのアイデアによるストーリー性のない映画は、今のMTVの先駆のようだが、当時は初めてビートルズが酷評ざれた。



10.ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)ホワイトアルバム
2枚組 「サージェント・・」で頂点を極め、マネージャーを失ったビートルズが、さらなる傑作を作ろうと取り組んだアルバム。4人の個性が強く出た緊張感のあるアルバム。内容はバラエティに富んでおり、1曲1曲が「ビートルズ」の1側面ずつを見ているようである。内容は、かなり深みを増し、ヘビーな曲もある。後のソロ・アルバムの雰囲気もここから聞き取れるようだ。プロデユーサーは、2枚組でなく1枚にして「リバルバー」のようなシャキツとしたアルバムにしたかったとのこと。この時期より、4人は解散を意識する。

1.イエロー・サブマリン
アニメーション・サウンド・トラツク。B面は、ジョージ・マーティン・オーケストラ一時期、ビートルズは、駄作曲だと思うと大げざに褒めた後、イエロー・サブマリンに収録するのに丁度いいといっていた。しかし、出来上がったアニメを見て、良い出来であったので態度を変えた。アニメとして評価が高いが、音楽以外のビートルズの関わりは少ない。


12,アビイ・ロード アビイロード
次作「レツト・イツト・ビー」が仕上がらなかったため、一度解散状態になったビートルズが、最後に団結して作ったアルバム。ビートルズのアルバムの中で最も売り上げ枚数が多いビートルズの後期最高傑作である。この時期のポール死亡説をバロディにして、最近の「ボール・イズ・ライヴ(生きている)」のジャケットに同じ場所を使っている。



13.レット・イット・ビー レットイットビー
同名サウンドトラック。全曲、新曲でスタジオライブでやろうというコンセプトで始められた。映画でもわかるが、ポールがリーダーシップをとろうと努力しているが、浮いてしまっているのがわかる。この製作中に、解散が決定的となった。結局仕上がらないので、一時棚上げにして、先に「アビイ・ロード」を発表する。オーバー・ダビングなしというコンセプトを捨て、フィル・スペクターにプロディースを任せ、ストリングスが入れられた上で、何とか発表にこぎつけた。哀愁標うアルバム。日本では一番売れたアルバム。

14.パスト・マスターズ vol.1 パストマズターズ1






15.パスト・マスターズ vol.2 パストマスターズ2
ビートルズはシングルとアルバムを別に考えていたこともあり、「ヘィ・ジュード」のような名曲もオリジナル・アルバムに収録されていない。そのようなシングルのA,B面や一部の編集盤でしか聴けなかったのがこの2枚のアルバムで、以前のように数多くの編集盤を集めなくても全曲揃うので良心的だが、一部のコレクターは編集盤が珍しくなったので集めることに執着している人も多い。


16.レット・イット・ビー・ネイキッド

フィル・スペクターのほどこしたストリングスを取り去り、オーバーダビングなしのスタジオライブというもともとのコンセプトを最新技術により実現させたアルバム(ポールの執念?)。続きを読む




2009年9月9日に、デジタルリマスター化された時には、同時にステレオボックスとモノラルボックスが発売されるそうです。ボックスの特典は、各CD毎に入っている5分程度の映像がDVD1枚に収められているところでしょう。モノラルボックスは、紙ジャケットになっているところが、いいですね。ステレオのCDはばら売りで今後も手に入りやすいでしょうが、モノラルCDはこれで廃盤?になるかもしれません。すると、ステレオボックスかモノラルボックスか迷ったら、モノラルをまず手に入れておいたほうがいいかもしれません。
・・と思っていたら、2ちゃんねるに下記のような愉快なアスキーアートがありました(笑)。


ステレオモノBOX【初回生産限定盤】 、両方買うのがヲタの使命   両方無理なら迷わず、モノ

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