[あ]のように、えんぴつキャップが浮かんでいるビンのふたを、[い]のように押さえると、キャップが沈みます。

くわしくかんさつすると、のように、キャップに水が少し入っています。

水が入っただけキャップの浮く力が小さくなり、沈むのです。


ややくわしくお話します。
[あ]では、えんぴつキャップと中の空気とおもりの銅線が水を押しのけた状態で浮かんでいます。
浮いているものは、押しのけた水(えき体)の重さと同じ大きさの浮力(浮かす力)を水(えき体)から受けています。
アルキメデスの原理
「アルキメデス」は発見者の名前です。
ゴムせんを押すと、その力はそのまま水(えき体)全体伝わります。
伝わった力でキャップの中の空気を押します。
パスカルの原理といいます。
「パスカル」は発見者の名前です。
空気は、押された力に応じて体積が小さくなります。

小さくなった分だけ水がキャップの中に入ってきます。
ボイルの法則
「ボイル」は発見者の名前です。
空気の体積が小さくなったということは、押しのけている水の体積が小さくなったということで、水から受ける浮力も小さくなります。浮力が、キャップ+空気+銅線の重さより小さくなったので 沈んだのです。

台所の台ばかりや計量カップを使って、アルキメデスの原理を確かめてみようとしても、うまくいきません。それは、はかりのめもりがおおざっぱすぎて、重さや体積がくわしくはかれないからです。
アルキメデスの原理

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材料 作り方 遊び方 なるほど はじめ このほかにも、いろいろあります。