■■『Ｋ-19』■■ 2002.12.18
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リーアム・ニソーン様、目当て、である。
映画の内容なんて、二の次、というか、相当につまんないであろうことを覚悟して観た。
しかし、予想に反して、作品自体も、かなり興味深かった。
･･･いや、正確に言うと、ニーソン様の渋い魅力を全開させるのにうってつけの映画だった、ということだから、作品自体にはならないかな･･･。
うーん。・・・・・。（考え中）
あぁ、やっぱり、作品本体（？）については語れない(笑）。
とにかく、リーアム・ニーソン好きには、はずせない一作、ということは、間違いない。
とにかく、も１回、観に行ってもいいくらいのカッコよさだからね〜（太鼓判）。
・・・・、でもやっぱ、お話的には、ハリソンさん艦長が、オバカだった、ということに尽きるのかな。
うーーーん（苦笑）。
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