(その四 おまけ)
 
 
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<おまけ1>:こんな事も簡単にできるよ!

この水路の断面積Yがになる時の水路の深さXは、
 Y=X(10−2X) だから Yのかわりに  とおいて
  X(10−2X)=
−2X+10X−8=0
  −5X+4=0    (両辺を−2でわった)
(X−1)(X−4)=0

     (なぜかな?)−−>(この式にカッコの技 Vをかけるとわかるよ。)

だから(かけあわせて0になるのだから、どちらか一方でも0ならいいのだ!)

(X−1)=0  から  X=
(X−4)=0  から  X=

(「水路の深さmかmの時にこの水路の断面積は8mになる」って事です。あったりまえ〜!)
(グラフからY=8の時X=1,X=4になっている事がわかる。−−−>(確かにグラフともあっている。)



 
 
 
 
 
 
<おまけ2>:こんな事も簡単にできるよ!

水路の断面積Yが10(m)になる時の水路の深さXは、

X(10−2X)=10 より
−2X+10X−10=0
−5X+5=0      (両辺を−2でわった。)


この場合には「カッコの技」は使いにくいので
「解の式」を使う。


a=、b=−5、c= だから左図のようになる。

X1≒3.6
X2≒1.4  グラフともあっている。

(上のグラフでは見づらいけれど、だいたいあっているよね。)











 
 
 
 
 
 
 
<おまけ3>:これはどうだ!

水路の断面積Yが100(m2)になる時、水路の深さXを求めてみよう。

  X(10−2X)=100 より
  −2X+10X−100=0
  X−5X+50=0      (両辺を−2でわった。)

「解の式」を使うと.....
  a=、b=−5、c=50 だから左図のようになる。

 やや!
 虚数を含んでしまった!

う〜む...
この世には存在しない数字になるという事は「こういう場合はありえない!」という事なのだ。

(な〜るほど.....水路の深さとかわ幅の長さの合計を仮に10mとした時、水路の断面積が100(m2)になる事なんてありえないよなあ...)


う〜む...数学とはすごいもんだ!
チャンと「この世では不可能だ!」といっているのだから...
でもあの世では可能なのだ! わかる??...
わからなくてもいいよ!





 
 
 
 
 
 
 
<おまけ4>:この世とあの世との境いめは.....?!

−4ac≧0 ならこの世での解を得られるのだ。(虚数を含まない。)

この式はあの世とこの世との境界線を意味しているので「判別式」などと呼ばれている。
(「三途の川の渡し守」だあ〜!?)



おまけのおまけ:判別式とグラフのひみつ





 
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