秘伝 二次方程式の技
深さをX(m)としたときの水路の断面積Y(m2)はこうだった。
Y=X(10−2X)
=10X−2X2 (カッコをはずす事を「式を展開する。」という。)
=−2X2+10X (並べかえた。)
この数式はX2という部分を含んでいるので「二次方程式」と呼ばれている。
(普通は X2 、X 、Xを含まない項 の順番に書く。)
<このグラフからわかる事。>
1)この数式はきれいな左右対称の曲線になっている。(石を投げ上げた時の軌跡に似ている。)
2)X切片が2つある。(x=0 、 x=5)
3)頂点Pの座標(Xp、Yp)について。
Xpは2つあるX切片の真ん中の値になっている。
Ypはその値(Xp)を数式に放り込めばでてくるのではないか?
二次方程式とそのグラフにはいろんなおもしろい特徴がある。そこで次の技を授ける。
........................