秘術  「解の式」の作り方。
 


二次方程式は一般的にこんな形だ。



両辺をaでわった。


(X−α)=β   の形にもっていって
(X−α)=+β、  または (X−α)=−β   を使いたいのだ。

その為に赤字の部分を作って両辺に+したのだ。(なぜかな?)
これで左の3項が(X+α)の形になった。
( )にカッコはずしの技をかければわかるよ!


両辺から(c/a)を引いた。



通分した。






左辺の2乗の形をはずした。


分母の根号ははずせるんです。
たとえば

のように演算できるので、分母を有理数にもどせるのです。


だからこうなる。
これはどんな形の二次方程式でも、
a、b、cの数値(係数(けいすう)という)さえわかれば、その方程式のX切片を出してくれるのだ。(普通の場合には解になる。)



これは「カッコの技U」を十分深く理解しておればすぐに判る事じゃ。

 
 
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