花鳥風月の巻
絵師は自然の風景を一枚の絵に写し取り、算術は自然の法則を数式に写し取る。 自然の法則は見つけにくいが、よく目をこらして見ると意外と単純で明快なものだ。 この秘伝書は算術における「絵筆」とその使い方、及びできあがった絵の評価方法 について その極意を伝授するものなり。
「花鳥風月」とは自然の風景そのものの事です。四季の移り変わりのようすが美しい日本では、それを人の人生航路に重ねて考え自然のありのままの姿を大切にしてきました。より美しい日本にして次の世代に受け渡してゆきたいものですね。