獣牙3人衆編。名前が長いので、アルファベットで省略してます。 言うまでもないと思いますが、Aさん:アカラナータ、Tさん:トライロー、Kさん:クンダリーニです。 | |||
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Aさんへの気持ち | Tさんへの気持ち | Kさんへの気持ち |
Aさん |
自称危険人物。
そしてあいかわらず戦闘中毒(自覚アリ)。
メキラ戦のおかげで、突撃玉砕にも少々免疫が出来た。 たとえ瞬殺されてる状況でも悔しさが7割、新しいターゲットを見つけた喜びが3割、 という自分がおかしくてたまらない。 最近の課題は「無警戒によってくる平和ボケ野郎」対処法。 |
今だに恋愛感情模索中。 「この女しかいねえんだろうな」とか思いつつも、 馴れ合うとなると、なんだか「らしくない」かんじで気持ち悪いらしい。 いろいろと気持ちの準備が出来てないので、 なんだかんだでお姉様に手はだせていない。 夜這いをかけてきたお姉様に寝ぼけて抱きついたことは何度かあるが、 なにしろ「寝ぼけている」のでノーカウント。いくなら正気で行け。 |
殆ど腐れ縁。たまにムカツクが基本的に気が合うので、ついて来るのに任せている状態。 扱いはひどいが、それは「何をやってもこいつは味方」と確信しているからで、そういう意味では、信頼度はお姉様以上。 なので、クンダリーニがキレた時は、なんでもない風を装っている一方、内心びびっていることが多い。 でもって、逆切れしてもっとひどいことになる(笑)。 |
Tさん | 実は暗いとこも含めて(笑)あっくんラブラブ。 なにしろ相手が心を閉ざしているので、基本的にはキレない程度にモーションをかけつつ待機姿勢を保っているが、 「いいかげんはっきりしろ!」とストレスも溜まっているので、酒を飲んだときには発散をかねて猛烈アタックをかけてみたり。 具体的には熟睡中のダンナに飛びかかってみるとか。 |
自称しっかり者で、そんな自分が大好き。 天霊界にきてちょっとオンナノコらしくしすぎかなーとか思ったりもしているが、 あまり深く考えていない感じ。 実は女王様スタンスに飽きたらしいが、地が女王様なので、あまり変わらない。 一見悪趣味な妖魔樹デザインだが、本人はマジで良いと思ってやっている。 |
アカラナータとのことに関しては、すでに行いの大半がばれているため、
気軽に相談(というか愚痴)できる貴重人物。
余計なことを詮索されないのをいいことに、かなりきわどいことまで愚痴っている様子。
同類としてはアナンタ氏がいるが、一応仲間なので、その分こっちの使用頻度が高い。 自分には話さない「男同士の内緒話」情報源でもあるが、利用する一方実はすごく羨ましい。 機嫌がいいときの口癖は「あんたもそろそろいい子みつけなさいよー。」 |
Kさん | 大戦時の「こいつの戦い方面白そうだ」から「こいつ全般的おもしれえ」にシフト。 常時偉そうなアカラナータの裏を読むことを楽しみとしているが、 答え合わせは出来ないので(ばれたら殴られるから)ほとんど自己満足の世界。 よく殴られたり消し飛ばされたりするが、「基本的に」1晩で忘れることにしているので、 辛うじて恨みつらみには発展していない様子。 |
あっくんとお姉様のネクラ&頑固者のカップル模様がおもろしろくてたまらない。 八大明王の時から、お姉さまの恋心(笑)には気づいており、ウォッチャー暦は長い。 元々お姉様との仲は悪くはなかったのだが(接触が少ないのでならなかったともいう)、 3人衆、天霊界、と時間がたつごとに友情は増し、今や最大の協力者に。 たまに言われる「早く相手みつけなさいよ」には結構プレッシャーを感じているらしい。 |
大戦時から変わらない自称「変わり者」。 ふっとばされても、下っ端扱いされても「あの2人と付き合ってる自分は物好きだなー」程度で 終わらせているあたり、かなり達観している模様。 他の2人の実力を全面的に認めている一方、精神的には自分が一番大人だ、という自信も持っている。 |
ちょっとわかりづらいですが、「○さん」の「△さんへの気持ち」はこんな感じ、として
読んでいただけたらと思います。
今回は3人衆についてのみですが、他キャラについてもぼちぼち公開できたらいいなあ、なんて思ったり。 いや、予定はないんですが。公開できるぐらいきっちり設定は考えとけ、という自分への教訓として書いておきます(笑)。 | |||
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