皆さんこんにちは！
知る人ぞ知るさすらいの天才薬剤師こと、
霧帝メキラです☆

今日はみなさんに
どんな痛みも飛んでいく究極の鎮痛剤、
「アポトキシン302（仮）」の作り方を紹介します！

まず材料はコレ。

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ガーラの実：３００ｇ
バブロンの実：３００ｇ
タックの種：大さじ２
ババリンの芽：５０ｇ
秘密のキノコ：３本ぐらい
カリットの葉（ミントでも可）：少々
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裏山に生えてるやつでいいので
できるだけ新鮮なのをとってきてね☆

では、早速作り方ですが…
まず大きめの鍋に甘露を半分ぐらい入れます。
ぐらぐら煮立ったところで、
カリットの葉以外の材料を投入してください。
ガーラの実はちょっと大きいんですが…
まあ、気にしなくて平気です。
どうしても気になる人は八つ切りにしてもOK。

全部いれたら蓋をして、１時間程強火で煮込んでください。
この後が長丁場なので、
この間に３日分ぐらいの食料とかを用意しておくといいと思います。
あとマスクもね。コレ必須。

そのうち鍋から素敵な匂いがしてくるので、
ここでいよいよカリットの出番！
よーくもんだカリットをマスクに仕込んで、
蓋をオープン！

鍋の中の具が跡形もなくなって、紫１色になってるはずです。
あとは、煮詰まるまでひたすらかき混ぜるだけ。
だいたい３日ぐらいかなー。

こっちに３日煮込んだものが用意してあるんですが、
完全に水分がとんで…こんな感じ。
地帝ハイラのゲンコツ１個分ぐらいの黒い塊が残ります。
あとはコレをミルサーで砕けばできあがり〜！

１日１回、だいたい大さじ１杯ぐらいを甘露で服用してください。
甘露が無い場合はお茶でもOKだけど、
お酒だけは絶対ダメ！
なぜかっていうと、キノコに含まれてる「ルルコワン」って成分。
これが痛みをごまかしてくれるんだけど、
厄介なことに、アルコールの吸収を超促進しちゃうんだよね。
すっごく気持ち悪くなるから、服用後４８時間は絶対お酒飲まないでね☆

それじゃ、正しく服用して
楽しい天霊界ライフをお過ごしください！
さようならー！